一番住みたい街と言われていた街に、今は住んでいます。
変な流行り病で街は活気を失っていくのに、
私はここに新な知り合いを見つけ続けています。
それから、入る飲食店を選ぶ基準は、口当て雑巾をしなくても入れてくれる店。
または、主人が進んで雑巾を口に当ててないお店、です。
でも最近、近所にこんなステッカーや小さなポスターを貼ってるお店が出現しました。
話題の、流行り病に効果バツグンのお注射💉は、なんだか怪しいです。リスクがベネフィットを遥かに上回っているらしいから。
そして、注射💉を受けた人の毛穴や息からは効果バツグンの液体の毒素が出て、
注射をしてない人やしたくない人を攻撃してる現象があるらしいのです。
英語で言うところの「スプレッダー」です。
だから、私はこんなステッカーのある店には入りたくないし、
注射を撃ちまくった人の作るものは食べたくないのです。
差別する気は全くありません。
(反対に、このステッカーが既に、撃ちたくない人を差別してますね。)
自分の身を守る権利は誰にでもあります。
自らを撃った人には、そういう発想ーー撃った人とは関わりたくない人間もいるという発想がないのですね。
この流行ってるとはとても思えない流行り病は、注射💉が出来るまでは平和だった気がします。
撃ってきたらお店に入れてあげる、飛行機に乗せてあげる、景品をあげる……。
なんて差別がまかり通り、2回の次は3回、それから4回目も控えてるから、早く早く❗️って騒がしいこと。
私は口当て雑巾はもうずっとしてないですが、
日々少しずつ息苦しくなっていくのを感じます💦