はるはあけぼの ヨガDiary

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女神 サラスワティ

芸術と知識の女神サラスワティを歌ったキールタンがあります。
リシケシのシヴァナンダ・アシュラムでは、金曜日が女神のキールタンを歌う日です。
とっても軽快で、ノリのいい曲。

サラスワティは、4本の腕を持っています。(私の持っている絵では)
上の右手はマラ(数珠)を持ち、下の手はビーナという弦楽器の弦を爪弾いています。
上の左手はビーナの棹を押さえていて、下の手は小さな本のような物(経本?)をつかんでいます。
足元には、白鳥が一羽いて、中央にはオームと卍が書かれた大きな本が開かれて置かれています。
女神様は白い大きな蓮の花の上に座っています。

このキールタンを教えてくれたのは、シヴァナンダ・アシュラムの音楽教室の
スワミ・ジャガンナータナンダ・ジ。
音楽教室は、日曜以外は毎日午後2時~4時開いていて、誰でもキールタンを教わることが出来ます。
アシュラムに滞在していなくてもOK。
リシケシに行くと、必ず通う場所です。
しかし、キールタンというか、インド音楽はみなそうなのか、7拍子なのです、たいてい。
邦楽とも洋楽とも違うリズムで、いつも「リズムが合っていない」と言われます。
「日本に帰っても、毎日練習しなさい」と言われますが、帰国して自分で練習していると、
いつも間にか歌いやすいリズムに変わってしまうのです。

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さて、そのキールタンの意味はだいたいこのようなもの。

座している母なる女神様に、栄光あれ!!
貴女は吉祥な書物です
その書物を読んだ後、わたしのハートは清らかになります
特別な新しい知識が顕れます
体は強く、心は清らかで、恐れがなくなります
ミルクと水を飲み分ける白鳥のように、わたしの心を白くしてください
甘く白い蓮の花が踊って歌う
母なる貴女の特別な知識から恩恵を受けた後、
この人生は美しい幸福にたやすく満たされます

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by haru-ha-akebono | 2012-01-09 23:48 | キールタン | Comments(0)