はるはあけぼの ヨガDiary

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感じて描く~夏野菜の絵葉書を創りました

阿佐ヶ谷地域区民センターで、毎月第3木曜に行われている、
「活き生きアート 杉並」に行ってきました。
会の主宰者のTさんとSさんは、臨床美術の大先輩です。
「活き生きアート」とは、
一般の方を対象とした、五感を使って誰もが楽しんで制作出来る、アートプログラムの講座です。
今日は、夏の野菜を透明水彩を使って描き、葉書に仕立てるというプログラムです。
薄い水彩向けの(滲みやすい)紙に、まず透明水彩で野菜を描きます。
水彩絵の具には、透明と不透明があって、
透明水彩は滲みやぼかしが出来て、なんとも優しく味わいのある表現が出来るのです。
今回の作品は、細かい描写ではなく、色の滲みを活かして野菜を描き、
乾ききらないうちに、
割り箸ペンに付けた墨汁で輪郭やポイントになる表情をつけて出来上がり。
乾かしてから、絵の周りの紙を水で塗らして手でちぎり、
和紙の葉書に糊で貼って、落款を押して完成!

野菜は、茗荷、オクラ、小茄子の3種類。
描き始め、理屈抜きに楽しめました。
色の重なりが、気持ちを落ち着けるのです。
普段は料理でぃて食べるだけの野菜を、じっと観察すると、思いがけない形や色が見つかり、
愛着が湧いてきます。
制作時間は40分ほどですが、自分の個性を発見出来て、
対象や自分と静かに向き合える、貴重な時間です。

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    今日の作品3点 落款は既成のスタンプ


制作の後は鑑賞会がありますが、今日は午後用事を控えていて、
皆さんの作品を観ることなく、お先に失礼しました。

「活き生きアート」に初めて参加したのは、臨床美術士4級の資格を取ったばかりの頃で、
もう4年も前なのです。
何回か参加していましたが、インドに行くので休んでそのままになっていました。
主宰のTさんは、今ご縁があってわたしのヨーガ教室に来てくださっています。
春には、区民センターのギャラリーで生徒さん方の作品展があり、
楽しそうな作品に誘われ、また講座に参加することとなったわけです。

来月は、『色鉛筆を使って描く、キーウィフルーツの量感画』だそうです。
時間は10:30~12:00 参加費は1回2000円 
ほぼ手ぶらで参加出来ます。
お問い合わせは、E-mail iki-iki-art@jcom.home.ne.jp
Tel &Fax 03-5307-7141

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by haru-ha-akebono | 2013-07-18 23:54 | アートの時間 | Comments(0)