はるはあけぼの ヨガDiary

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歩きつづけること

ハタ・ヨーガ(肉体を使うヨーガ)を始めた時から、
憧れの人だったヨーガの大先輩であるマキ・ユングハイムさんが、
昨年12月に、杉並区高円寺にあるシヴァナンダ・ヨーガ・ヴェーダーンタ・センター
で行ったワークショップの様子を、シャンティ・ヨガ・クラブのホームページ
アップしています。(シャンティ通信19)

テーマは、「プラーナ―ヤーマ」で、実習もあったのでしょうが、
ホームページにはマキ先生が話されたことが、講話として載せられています。
肉体を使うヨーガは、このご時世で、多くが身体のシェイプアップや調整、
また美容目的になっていますが、本来はそうではありません。
肉体をアーサナ(ヨーガのポーズ)で整える、
毒素を排出させることで、長い時間瞑想に坐れる身体を作ります。
瞑想をすることにより、大宇宙と小宇宙(これは自分)を合一することが
ヨーガの真の目的なのです。
合一したその時、人間として生まれてきた意味がわかるのです。

マキ先生はインドに昔(およそ5000年前)から伝わる
ラージャ・ヨーガやヴェーダーンタを一筋に伝え、
ご自分の生き方や生活もその教えを実践されている、数少ない人の一人です。

この講話の中で心惹かれたのは、
マキ先生がヨーガの修行の中で出会った
リシケシのシヴァナンダ・アシュラムのスワミジたちの逸話です。
スーパースターみたいだったチダ―ナンダジ。
グルディブ・スワミ・シヴァナンダジの
「求道者は質素、控え目、気高い生活をしなさい」、
クリシュナナンダジの、
「自分は肉体ではないことを理解してアーサナを行いなさい」
といったお言葉。
わかり易い言葉でありながら、
私たちがいつもいる日常世界には、ない言葉ではありませんか?
難しくないのに、心が清々しい次元にワープしました。
グルディブがおっしゃる「求道者」とは、
なにもお坊さんだけのことではありません。
ヨーガをするということは、何かを求め歩き続けること、
ヨーガをする人は皆「求道者」なのです。


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 右から、チダ―ナンダジ、グルディブ・シヴァナンダジ、クリシュナナンダジ
 リシケシのシヴァナンダ・アシュラムのダイニング・ホールには、このお三方のお
 写真が掲げられています。





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by haru-ha-akebono | 2016-02-11 15:38 | インテグラル・ヨーガ | Comments(0)