はるはあけぼの ヨガDiary

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宇宙の聖なる母

今日は母の日。
自宅の祭壇のホリーマザーに、カーネーションの飾りが付いたお菓子を
お供えしました。
ホーリーマザーは「宇宙の聖母」。
先日観たパラマハンサ・ヨガナンダの映画では、
母親を亡くし悲しむムクンダ(ヨガナンダの俗名)に、
宇宙の母が語りかけるシーンがありました。
『何人もの母親となって、お前の沢山の生涯をずっと見守ってきました』

それが、わたしにとってはホーリーマザーだと気が付いたのはこの映画の影響か、
それとももう少しまえだったか・・・。
自分のことなのに無責任な言い方ですが。
女性だからか、ラーマクリシュナよりもマザーに親しみを感じます。
(二人は一つなのですが、別な姿をとっておられるところに意味があるのです。)

ホーリーマザーの愛は、執着のない愛だった、そうです。
おおよそ、生きた人間の母は「愛」という名の下に、子供を支配する執着の塊でしょう。
執着を持たない愛を、お坊様方は身をもって示されます。
執着のない愛、に慣れていない俗人のわたしには、
時に拍子抜けすることもありますが、深く考えるとそれはすごいことなのです。

『苦労はみな、彼の思し召しなのですよ
 彼がわたしたちに何をおさせになろうとしていらっしゃるのか、
 彼だけがご存知です』 ~ホーリーマザー・サーラダ・デヴィ




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        コルカタ ベルルマト近くのホーリーマザーのお寺 
















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by haru-ha-akebono | 2016-05-08 18:39 | シャクティの力 | Comments(2)
Commented by who-ku at 2016-05-08 21:17 x
この写真は、私が睡蓮の花を撮った、オールド・マトですね。とても落ち着く場所でした。
私は、ホーリー・マザーとは別の道だけれど、どこかでひとつになるのだと、今は感じています。
Commented by haru-ha-akebono at 2016-05-09 12:05
いい場所ですよね。
ここの屋上で、ラーマクリシュナ亡きあと、マザーはパンチ・タパシャという苦行を行ったそうです。
見える形は違っても、たどり着くところは同じ=一つですよね!