はるはあけぼの ヨガDiary

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カテゴリ:アルナーチャラへ( 3 )

シヴァのハートの中心

朝マドゥライを発ち、10時間程バスで走った頃、
夕暮れの景色の中に、突然現れた、アルナーチャラ!!

アーッ!!とかワーッ!とかキャーッ!!!とかではない・・・。
声は出なかった。
真っ黒なそのシルエットは、ティルバンナーマライの街並みを背景に、
空に貼り付いているように見えた。
目が釘付けになった。

ただ、その前に平伏すしかない、黙るしかない、その様な存在が、この世にあると知った。

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by haru-ha-akebono | 2013-03-09 00:01 | アルナーチャラへ | Comments(0)

聖なる山

『神秘的で神聖なシヴァ神のハート』
バガヴァーン・シュリ・ラマナ・マハルシは、聖なる山アルナーチャラをそう言いました。

今夜は満月(と思うのですが)。
ティルヴァンナーマライへのツアーの終盤、満月の夜があり、
ギリプラダクシナという歩行瞑想行を行いました。
ラマナの生誕祭が近づいているため、前日に比べ街やアシュラムには驚くほど人が増えていました。
何処からか、インド中から集まって来たのでしょう、バガヴァーンの信奉者が。
わたしたちもそのうちに入るのですが。
夜9時出発の予定をずらして、深夜の2時にラマナ・アシュラムの前を出発しました。
日中よりは人の数が減っていましたが、それでもそれなりの人、
ツアーの仲間がばらばらにならないように、まとまって歩きました。
一番後ろが、参加者黒一点さんと添乗員さん。

ギリプラダクシナとは、アルナーチャラの周囲約13キロメートルを、
右周りに歩くのです。
歩く場所は山道ではなく、舗装された道路です。
ギリプラ・ロードと呼ばれる箇所はつるつるした道なので、裸足でも大丈夫。
本当は全行程裸足が良いのですが、
普段靴や靴下で覆っている柔らかい足裏には過酷でした。
わたしの場合、ちょとしたジャリが食い込んでも痛い!
裸足になったりサンダルを履いたり、しました。
深夜ですが、茶店やCDを売る店などが開いています。
2時間ほど経ったとき、チャイを飲んで休憩しました。
小さなカップに入った温かいチャイを飲むうちに、
一人で行ったら本当に大変な修行だな、と思ったのです。
旅の仲間と話をしながらなので、長い道のりも困難には思えないのですが。

右回りに歩く、その右側は女神さまが通るから空けておくようにと、
添乗員さんが作ってくれた旅のしおりに書いてありました。
南インドは女神信仰が強いのです。
でも、わたしは時折、右側にバガヴァーン・ラマナが歩いているように感じました。
強い葛藤を抱えてやって来た旅・・・。
ラマナの教え「真我の探求」の道は一人で行く道なのですが、バガヴァーンが隣にいる。
そのことにずっと気がつかずにいたのです。
そして、この時そのことに気がつきました。

アルナーチャレシュワラ寺院へ来ると、もう夜明けが近づいていました。
そして、午前5時40分頃、ラマナ・アシュラムへと帰り着きました。
前日、アルナーチャラへ登って降りる時に挫いた左足が、
4時間近く歩いても痛くならなかったのが、不思議です。
バガヴァーンの恩寵ですね!
全員、清々しい顔で記念撮影をしました。

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 アルナーチャラから臨むアルナーチャレシュワラ寺院
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by haru-ha-akebono | 2013-01-27 23:22 | アルナーチャラへ | Comments(0)

アルナーチャラへの旅の仲間

ラマナ・マハルシの生家からアルナーチャラ山までの足跡を辿る旅の参加者は12名。
そのうち男性は唯一人でした。
先日、ヨーガの先生をしていらっしゃるその方のホームページを見てみると、
美しい写真入りでこの旅の模様が書かれていました。
旅の行程や出会った人たちのことがとてもよくまとめられていて、
読んでいると、またアルナーチャラに行ったような気持ちになります。
また、他の方の視点で見る旅先は新鮮なものです。

写真をパソコンに取り込む作業もしていないわたし・・・今日もバガヴァーンの写真に登場していただきます。

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by haru-ha-akebono | 2013-01-19 00:40 | アルナーチャラへ | Comments(0)