はるはあけぼの ヨガDiary

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「瞑想と霊性の生活」~ナマステ・インディアで

一昨日、代々木公園で行われた「ナマステ・インディア」に行きました。
おそらく、行ったのは初めて・・・。
すごい人!!でした。
野外ステージでインド舞踊が行われていましたが、
あまりの混雑に見ることは叶わず。
インドの洋服や雑貨、食べ物を販売するテントで公園内は一杯です。
日本ヴェーダーンタ協会の本やCDを販売する“ガンガ・ブック・CDショップ”を探して入りました。
この日は本が10パーセントオフで、「瞑想と霊性の生活」という本を買いました。
以前、リシケシに行く前に、ヨーガ塾シュリチャクラの抱一先生に勧められて買ったのですが、
リシケシに持って行って読み、帰りに荷物が多くなってゲストハウスに置いてきてしまいました。
もう一度読みたいと、この頃思っていたのです。
その時は、まだ生活に瞑想が馴染んではいませんでした。
よく眠くなっていました。
でも、あきらめずに続け、今は瞑想は生活になくてはならなものになっています。

家で自分でする瞑想は、決まっています。
形と色をイメージして集中する、五大要素の浄化という技法です。
イメージすることは難しい時と、そうではない時とがありますが、
窮屈に義務のようにはしないことが、大切です。
イマジネーション→インスピレーション→イントゥイション。
この段階が発展していきます。
瞑想で得られるインスピレーションは、日常生活では得られないものです。

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ヨーガをする人は、大体は初めはアーサナ(ポーズ)から入ります。
アーサナは健康や美容のためではなく(それは付いてくるオマケ)、
瞑想をするための身体つくり、精妙体に入るための準備です。
騒がしい身体や心では、長く座っていることは出来ませんから。

何か集中する対象は必要です。
そうでないと、自分の雑念を観察するだけで終わってしまいますし、
悪くすると、それに取り込まれてしまうからです。
対象は、美しいもの、高貴なもの、神聖なもの、などです。
心は様々な想念で混乱していますから、強い力のある美しさや清らかさに集中することで、
それを浄化していくことが出来ます。
なぜ瞑想をする必要があるのか?
自分の内にしかない、真の幸せに気づくためです。

本と一緒に、スワミ・ヴィベーカーナンダの写真を1枚買いました。
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by haru-ha-akebono | 2012-09-24 01:25 | わたしは誰か?Who am I? | Comments(0)

聖なる言葉

『色欲、怒り、貪欲、嫉妬、かけ引き、嘘はみな“心のゴミ”です。』
これは、ディヴァイン・ライフ・ソサエティ=シヴァナンダ・アシュラムのシュリ・カーティケヤン・ジの言葉です。
シャンティ・ヨガ・クラブのホームページに載っている、≪聖典と講話~マントラ≫の
カーティケヤン・ジの「マントラを唱える意味」の中に書かれています。
“ゴミ”・・・。そう、私たち人間は心の中に沢山のゴミを抱えて生きています。
『』内の気持ちを何一つ持っていません、という人はいないのではないかしら。
ゴミを内に持っていると言われると、いっそすっきりとした気分になってきます。

シュリ・カーティケヤンジに初めてお目にかかったのは、当時通っていたヨーガ教室での行事の時でした。
カーティケヤン・ジが、グルディブ・スワミ・シヴァナンダ・ジの履いていらしゃったサンダルを
アシュラムから持参され、サンダル・プージャをされたのです。
サンダル・プージャとは、サンダルにお花や牛乳をかけながらマントラを唱える儀式です。
足はその人の強力なエネルギーが集まる場所で、サンダルはゆえに尊い物として儀式の対象となります。
この時、サンダル・プージャも私には初めての経験でした。
カーティケヤン・ジのマントラが終わり、参加者全員にお花を手渡してくださいました。
それを今度は、わたしたちがサンダルにお供えするのです。
カーティケヤン・ジは鷹のように鋭い目をした方で、鼻も尖っていて、厳しい感じを受けていたのですが
花を受け取る時にその目に見つめられ、思わず涙がこぼれました。
温かいエネルギーが体中から放射されている・・・・。
そう感じました。

シュリ・カーティケヤン・ジは出家されていないのでスワミではありません。
おいくつぐらいの時かは知りませんが、生家のある地にいらした
グルディブ・スワミ・シヴァナンダ・サラスワティを「サラスワティ」ゆえに女性だと思い込んで
会いに行き、すっかりその霊性の虜になり、自分もデヴァイン・ライフ・ソサエティに入門されたそうです。
(スワミの多くは、名前の最後にサラスワティが付くのです。)

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私たちは、自分の行っている生活が当たり前のように考えています。
でも実は、親がそうしてきたから、周りの人々がそうしているから、と
なんの疑問も持たずに、
他者との間に憎しみや嫉妬の気持ち(何かを得て相手より優位に立ちたいから?)を抱いたり、
かけ引きをして(何の得があるのかな?)、人より抜きん出たつもりになったり、
様々な馬鹿げた事を行って日々を送っています。
それをして得たと思い込んでいるものが、ずっと続くのでしょうか?
それは移ろうもの、やがて滅びるものです。
そんなもののために、心にゴミを溜めてこの生涯を終えるとしたら。。。
もしかして、自分の人生がいずれは終わるなどとは考えていないから、
ゲームのように金を追いかけ、名声を求め、他人を押しのけ、走って行くのかもしれません。

立ち止まって、移ろわない、滅びることのないものとは何か考えてみないと、
唯ただ、虚しいマインド・ゲームをして一生を終えてしまいます。
シュリ・カーティケヤン・ジの言葉はこう結ばれています。
この身体が滅びる時に、
『現世での善行、他者への思いやり、奉仕の通帳だけを持って行く事ができ、
 あなたはこの資金で、次の人生を始めるのです。どうか時間を無駄にしないで、
 この修行に精を出してください。』
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by haru-ha-akebono | 2012-09-20 00:32 | 祈りの言葉 | Comments(0)

週末だけののランチ

昨日、友人が週末だけランチを作って出しているという店に、連れて行ってくれた。
週末だけなので、店は間借り。
とっても美しい創作野菜料理で、主食はご飯。
昨日は桜入りの「桜ご飯」でした。
ローフードを取り入れていて、最初に果実→サラダが出た。
果実は今の季節にぴったりの梨。
その後に、野菜のポタージュが出て、お料理、ご飯、デザートとお茶。
お茶は有機農法の日本茶や紅茶が選べる。
デザートも凝ったもので、あまり砂糖や乳製品などは使っていない模様。
店は女性ばかりだったが、とても静かで、友人とは心行くまで話しが出来た。
値段はとても良心的。
お茶のことは、料理を作る方が、丁寧に説明してくれた。
日本のダージリンみたいな場所で作られているお茶の数々。

帰り道、料理は作り手の精神状態が反映されると思った。
以前マクロビオテックの本を見ながら料理を作っていた頃、
周囲の誰かが(誰か忘れた)言ったことは、
「その人の手から出ているエネルギーが料理の美味しさを決める」。
作る人の精神状態が落ち着いていないと、美味しい料理は作れない。
それに、お店に行った時に、店の人の気持ちが荒々しくなっているとこちらにはすぐに伝わるもの。
そして、食事を提供するということは、作り手が前に出て行くことではないということ。
作り手が自分を売り出すことではない。
何でもそうだ。
主役は何なんだか、考えることは大事だと思う。
何でも鳴り物入りみたいなことが多い今、この週末レストランは貴重な存在に思えた。


料理がきれいで美味しくて、写真に撮るのを忘れた。
下の写真は、リシケシのシヴァナンダ・アシュラムのランチ。
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by haru-ha-akebono | 2012-09-16 00:46 | アートの時間 | Comments(0)

「ホームレスの神様へのご奉仕」

夜は少し涼しくなり、虫の声もします。
夕方6時にはもう暗くなってしまいますね。
暑かった8月は、ヴェーダーンタ協会の「ナーラヤーナ活動」として参加しています、
横浜寿町の炊き出しの会もお休みでした。
炎天下での雑炊作りや配食、
またホームレスの方たちも、並ぶことや熱い雑炊をたべることは大変なことです。
先日、ヴェーダーンタ協会のホームページの『ニュースレター8月号』が更新されました。
その中に、寿日雇い労働組合の近藤昇さんが協会の5月例会でお話しになられたことが、
“ホームレスの神様へのご奉仕”と題して載っています。
この記事を読まれた方は、読んでいただけたらと思います。

     

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by haru-ha-akebono | 2012-09-15 00:48 | 炊き出しの会のこと | Comments(0)

捧 げ る

わたしの知性、自己の本性、活動するエネルギーによって
わたしの身体、言葉、心、感覚、が行うことは何でも・・・・、
そのすべてを、至高のナーラヤナ神に捧げます


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by haru-ha-akebono | 2012-09-12 00:36 | 祈りの言葉 | Comments(0)

シヴァのダンス

自分にとって望ましくない不快な出来事が、
自分の行く道を指し示し、そこへと押し出してくれた。
すべての出来事は、コインの裏と表のように二つの側面がある。

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by haru-ha-akebono | 2012-09-11 00:01 | シャクティの力 | Comments(0)

女神 シャクティは踊る

毎日、いろんなことが起きています。
何かが起こると、つい、自分にとってそれが善い悪い、幸せ不幸せ、と審判をすることが先で、
「起こる」というそのことにはあまり関心が向かないのではないでしょうか。
「起こる」という自然には、気がつかないことが多いのです。

人間はマーヤーに惑わされているうちは無智で愚かです。
深刻に考えていることも、少し離れて見てみると、過去にしがみつく執着心が原因だったり、
いくつもの事柄が一つに絡まって、大きくなっているだけだったりします。

また、問題の中の他人は・・・こちらの価値観と大きくかけ離れた行為をするから非常識者だったり、
えげつない人だったりしますが、自分も価値観が違う他人から見たら、愚か者なのです。
一生懸命に力を尽くしてしても、他人や自然がそれを破壊する・・・。
幸せを追い求めてもそれは束の間、結局は不幸に変化し、何も手に入らない・・・。
ニヒリストなら、ここでもう救いがありません。
しかし、ヒンドゥー思想には救いがあるのです。
外界に求めてきた幸せと自由は、実は自分の内にあり、それは永遠で不滅という性質のものなのです。

そう、様々に起こることは、わたしたちが真の幸せに目覚めるために用意されたこと。
自分の心が外に求めるものを内側に求め、そこにあると知ったとき、
苦しみに満ちていると思ったこの現象界は
美しい遊園地になる・・・・。
マーヤーはリーラーになるのです。




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by haru-ha-akebono | 2012-09-08 01:15 | シャクティの力 | Comments(0)

ハリオーム あかちゃん

このブログを立ち上げるお手伝いをしてくれた
臨床美術士でウェブ・デザイナーのHANAさんが昨日、男児を出産された。
おめでとう!! コングラチュレーション!!
彼女は、ブログの外部リンク「アムリタ・ダイアリー」のAutherアトリエ・アムリタさんでもある。
昨日夕方、仕事の帰りに新宿の某デパートに寄って、
いくつかの買い物をした。HANAさんへの赤ちゃんお誕生祝いカードも選らんだ。
その売り場を後にした頃に、メールがあったのだ。
なんてタイミング!!
つい数日前、「無痛分娩」についてブログに書いていたばかりなのに、早いな~。
無事元気な赤ちゃんを産み、お母さんもとっても元気そうで、嬉しかった。
昨年、ヨーガを教え始めた頃に教室に来てくれて、
「来年(つまり今年)はインドに行ってみたい」と言っていたのだ。
それが、あっという間にお母さん・・・。
もう一度、おめでとう。
クリエーションの中でも、最も神秘的な出来事!!


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by haru-ha-akebono | 2012-09-08 00:35 | 祈りの言葉 | Comments(0)

炎の言葉

   友よ、何があなたを泣かせるのだ?
   あなたは力に満ちている
   あなたのすべての力を奮い立たせなさい
   力強い人よ、この宇宙のすべてがあなたの足元に広がっているのだ
   真の自己唯それだけが存在し、他には何もない
                    ・・・・・スワミ・ヴィヴェーカーナンダ



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by haru-ha-akebono | 2012-09-07 01:20 | わたしは誰か?Who am I? | Comments(0)

永遠の至福と自由

 この肉体の始まりは、一滴のしずく
  その終わりは手のひら一杯の灰
     不浄に満ちている
 肉と骨の形をしていたもの
 
   世間の欲望と快楽から、心を引き離しなさい
  そして、自己の本性を瞑想しなさい
 自己は全てに浸透して、滅びることはない
    
  永遠の至福と自由を顕現しなさい!!   ・・・スワミ・シヴァナンダ


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by haru-ha-akebono | 2012-09-06 00:10 | わたしは誰か?Who am I? | Comments(0)