はるはあけぼの ヨガDiary

haru2918.exblog.jp
ブログトップ

<   2013年 07月 ( 8 )   > この月の画像一覧

わたしはこの体や心ではない~わたしは無限の魂

日曜日、午前中はヨーガクラスをしたので、
午後から逗子のヴェーダーンタ協会に行きました。
第3日曜は定例会で、ヨーガ教室はしないことにしていますが、
月末にリトリートがあるため、予定を変更したのです。
昼の電車で逗子へ向かうと、到着は丁度午後の講話が始まる頃です。
ただ、午後からですと、
行くまでにかかった時間と同じくらいの長さの時間で講話は終了、夕方のお茶になります。
それでも、足が向きます。
以前なら、こんな場合は行かなかったでしょう。

初めて協会長のスワミ・ジのお話しを伺ったのは、5年前のことです。
逗子ではなく、最寄り駅の沿線の場所での講演会でした。
ヨーモアのあるヴェーダーンタの講話に、心惹かれました。
その頃、ヴェーダーンタ協会に縁のある方と知り合ったばかりで、
協会や、インドにある本部のミッションについての話しを聞く機会が沢山あったのですが、
なかなか逗子は遠くて、一年に1回行く程度でした。
東京で行われる「バガヴァッド・ギーター」の会には、時々行くようになりましたが。

何事も、必要な時間があるのだと知りました。
無意識のうちに出逢っていた、スワミ・ヴィヴェーカーナンダ。
その時から、ここに来ることになっていたのでしょうか?



b0237103_0175377.jpg

[PR]
by haru-ha-akebono | 2013-07-25 00:22 | わたしは誰か?Who am I? | Comments(0)

臨床美術 ディケアうさぎ作品展のお知らせ

臨床美術士4級の資格を取ってからすぐ、
修行のためにお手伝いに行った、ディケアうさぎ臨床美術クラス。
4年前のことです。
初めは緊張していて、臨床美術の時間が終ると、どっと疲れ、反省することばかり。
参加者されている方たちへの声かけも、どうして良いかわかりませんでした。
でも、一つのカリキュラムを参加者全員が同じ手順で制作するのに、
一つとして同じ物は出来上がらない、臨床美術の不思議さ質の高さに
いつも驚かされ、
創った方々の満足そうな表情を拝見すると、
自分も向上しよう!!と励まされるのでした。

明後日から、臨床美術に参加されているご利用者の方たちの作品展が始まります。
今回は、新しい会場で開催されます。


≪うさぎ作品展のお知らせ≫
会期 7月25日(木)~30日(火)
会場 小金井市福祉会館1F ふれ愛ギャラリー JR武蔵小金井駅南口徒歩5分
開場 午前9時~午後5時(金、土は午後7時まで。30日は午後3時まで)
体験ワークショップ 
28日午前10時30分~随時/30日午後1時30分~1回のみ



b0237103_0173396.jpg
  臨床美術講座を受講した時のわたしの作品 夏野菜の葉書
[PR]
by haru-ha-akebono | 2013-07-23 00:22 | アートの時間 | Comments(0)

聖なる幾何学図形

南インドのブーミナーテシュワラ寺院を訪れた時、
その広く薄暗い内部の天井の一角に、シュリー・チャクラが描かれているのを見ました。
ブーミナーテシュワラ寺院は、
シュリー・ラマナ・マハルシの生まれた家のすぐ近くにある古い寺院です。
大地の神ブーミナータと、サハーヤヴァリ女神を祭ってあると言う寺院は、
何処までも奥へ続くように広大に感じられました。
案内をしてくださった司祭が、そのシュリー・チャクラを指し示してくれた時、
非二元を説くラマナ・マハルシの旅に現れた二元=タントラの象徴に、
正直驚きました。
と同時に、暗闇に浮かぶその美しい図形を見て、
「シヴァとシャクティ・・・!」と胸のうちでつぶやいていました。
ラマナの説く非二元とは、
「シヴァとシャクティは二つにあらず」という意味だと勝手に解釈したのです。


b0237103_0474187.jpg


6月、しばらくお休みしていたヨーガ塾の瞑想クラスに参加しました。
その時はヨーガ・ニドラー(横になって行う瞑想)で、ぐっすり眠ってしまったのですが、
先週受けた『5つの鞘の瞑想』は、身体の空間と鞘(コーシャ)をイメージする瞑想で、
この身体内の空間をイメージすることが、わたしにはとても心地良いものでした。
一昨年、左手を骨折して以来、体の左側に不調が出やすく、
6月は特に不調だったのですが、
瞑想前のアーサナの時間に、先生がおしゃった言葉にヒントを得て、
昨夜眠る前に、身体の中に光が充満していることをイメージしてみました。
『この身体はエネルギーに満ちている・・・』
今日も、自分でアーサナをする時に、
身体内のエネルギーを光としてイメージしてみました。
すると、終わりの頃には、身体内を温かいエネルギーが満たし、
肉体という枠を超えて流れている、解放されているのが感じられました。

このエネルギー、シャクティがなければ、まばたき一つも出来ない、とタントラは言います。
肉体の筋肉をいくら鍛えても、
エネルギー(ヨーガではプラーナと言います)がなければ、
身体は、動かないただの肉と骨で出来た躯(むくろ)に過ぎません。
では、そのエネルギーは何処からやって来るのか?
普通は誰も考えてみないし、言いません。
ハタ・ヨーガ(身体を使うヨーガ)が、
単なる筋肉の曲げ伸ばしで、美容や健康が目的の体操なら、
5000年の時を経て、世界中に広まることはなかったでしょう。
『自分は今、無限のエネルギーと交流している』
そう思ってアーサナや瞑想を行う時、
肉体は限定を超えて、あらゆることを内包するシュリー・チャクラになる・・・。



b0237103_051124.jpg

[PR]
by haru-ha-akebono | 2013-07-20 00:57 | シャクティの力 | Comments(0)

感じて描く~夏野菜の絵葉書を創りました

阿佐ヶ谷地域区民センターで、毎月第3木曜に行われている、
「活き生きアート 杉並」に行ってきました。
会の主宰者のTさんとSさんは、臨床美術の大先輩です。
「活き生きアート」とは、
一般の方を対象とした、五感を使って誰もが楽しんで制作出来る、アートプログラムの講座です。
今日は、夏の野菜を透明水彩を使って描き、葉書に仕立てるというプログラムです。
薄い水彩向けの(滲みやすい)紙に、まず透明水彩で野菜を描きます。
水彩絵の具には、透明と不透明があって、
透明水彩は滲みやぼかしが出来て、なんとも優しく味わいのある表現が出来るのです。
今回の作品は、細かい描写ではなく、色の滲みを活かして野菜を描き、
乾ききらないうちに、
割り箸ペンに付けた墨汁で輪郭やポイントになる表情をつけて出来上がり。
乾かしてから、絵の周りの紙を水で塗らして手でちぎり、
和紙の葉書に糊で貼って、落款を押して完成!

野菜は、茗荷、オクラ、小茄子の3種類。
描き始め、理屈抜きに楽しめました。
色の重なりが、気持ちを落ち着けるのです。
普段は料理でぃて食べるだけの野菜を、じっと観察すると、思いがけない形や色が見つかり、
愛着が湧いてきます。
制作時間は40分ほどですが、自分の個性を発見出来て、
対象や自分と静かに向き合える、貴重な時間です。

b0237103_2347312.jpg
    今日の作品3点 落款は既成のスタンプ


制作の後は鑑賞会がありますが、今日は午後用事を控えていて、
皆さんの作品を観ることなく、お先に失礼しました。

「活き生きアート」に初めて参加したのは、臨床美術士4級の資格を取ったばかりの頃で、
もう4年も前なのです。
何回か参加していましたが、インドに行くので休んでそのままになっていました。
主宰のTさんは、今ご縁があってわたしのヨーガ教室に来てくださっています。
春には、区民センターのギャラリーで生徒さん方の作品展があり、
楽しそうな作品に誘われ、また講座に参加することとなったわけです。

来月は、『色鉛筆を使って描く、キーウィフルーツの量感画』だそうです。
時間は10:30~12:00 参加費は1回2000円 
ほぼ手ぶらで参加出来ます。
お問い合わせは、E-mail iki-iki-art@jcom.home.ne.jp
Tel &Fax 03-5307-7141

[PR]
by haru-ha-akebono | 2013-07-18 23:54 | アートの時間 | Comments(0)

曼荼羅

臨床美術士Mさんと知り合ったのは、昨年の今頃のこと。
ある臨床美術グループが主催した特別な勉強会で、席が隣だった。
その会の帰りに、電車のホームで一緒になり、降りる駅が同じだったことから、
帰路お茶を飲み、初対面なのに3~4時間も話した。
勉強会の時、室内でも帽子を被っていて、「なぜ?」と思ったのだが、
車中で話すうちに、真如さまだと知った。

今年の初め、バッタリ近くの駅で会った。
「ワーッ、久しぶり!!」
その時も、近くの喫茶店で3~4時間話した。
初対面の時に、奉仕でお掃除に行っていると言ったお不動様で臨床美術の教室を始めたと聞いて、
「それはご縁ですね」
と応えたと記憶している。
その前年に、得度したお寺の尼僧学院でアートセラピーをしたことから、
そのお寺のホームページに載せてもらっている、と聞いたのだけれど、
ホームページを見たのは、春になってからだった。
アートセラピーの写真があまりにきれいで、Mさんも素敵なので、
ここで紹介させてもらうことにした。
そのメールをして快諾していただいた翌日・・昨日、偶然に駅前を歩いているのを見かけた。
連れがいらして、歩くのも早くて、声を掛けそびれたが、
颯爽と歩く紺の作務衣姿に、しばし見とれた・・・。

Mさんの臨床美術のホームページはここをクリック

b0237103_23473165.jpg
  これはわたしの臨床美術作品
[PR]
by haru-ha-akebono | 2013-07-17 23:51 | アートの時間 | Comments(0)

音❤ヨーガ

今年も8月に、ワークショップをすることになりました。
5月にブログで紹介した、
エサレン・ボディ・マッサージ(正式にはエサレン・ボディ・ワーク)を勉強中のKさんと、
「音❤ヨーガ」をする予定です。
Kさんは、ボディ・ワークの資格取得に励むかたわら、
チベッタン・シンギング・ボウルのセラピストの資格を取得しました。
また、わたしと同じヨーガ教室で指導員養成コースを終了。
その、チベッタン・シンギング・ボウルを使って様々な試みをし、
参加された方たちに、心身を癒して、より元気になっていただきたい。
また、音が誘う静かな波動を、自分の中にも生み出す、気づいていく。

ヨーガのアーサナや自然呼吸、自然発声、とボウルの音とのコラボレーション・・・。
色々と企画・考案中です。


b0237103_033478.jpg
  リシケシから車で2~3時間の高地、ムスリーのチベット寺院


わたしがこのシンギング・ボウルを初めて聞いたのは、
数年前に臨床美術の学校に通っていた時。
感性を豊かにするカリキュラムの制作中に、講師の方が演奏して、BGMにしていたのです。
それは手のひらに乗る大きさでしたが、こすっていると音がどんどん広がっていくので、
なんと不思議なものだろうと思ったのです。
でも、シンギング・ボウルとは知らず、
お仏壇のおりんだと思っていました。

Kさんが持っているのは、大きな物は洗面が出来るくらいです。
重さもあり、音の響きは全身に浸みわたります。
そうそう、臨床美術は芸術療法ですが、音楽療法というのもあります。
音楽を聴くことで、心身の病や不調を癒すことが出来ると言うものです。
音の波動(振動)は、直接、人(動植物も)の細胞や内分泌腺に刺激を与え、
肉体・心・感情・思考を、変えたり癒したりすることが出来るのだそうです。
育てている花に、いい音楽を毎日聴かせると成長が早く、綺麗に育つと、
数年前に話題になったことがありますね。

それから、ヨーガには「ナーダ・ヨーガ」というものがあって、
技法の一つに、
ブラーマリーの呼吸をして、その音や残響に意識を集中させていく方法があります。
他に、マントラを唱えることや、キールタンを歌うこと、そしてジャパも含まれるでしょう。
今回はこれらはしませんが、
初めと終わりのマントラは、アイディア考案中です。

詳細が決まったら、またブログやチラシで紹介します。

★Kさんのブログはここをクリック



b0237103_0235224.jpg
   リシケシの近くの街デラドゥーンにあるチベット寺院
[PR]
by haru-ha-akebono | 2013-07-16 00:39 | インテグラル・ヨーガ | Comments(0)

ヨーガスートラ・・・とは

ヨーガスートラを学ぶ会

日時 7月20日(土)10:00a.m.~12:00a.m.
場所 沙羅舎2F こころとからだ塾
講師 抱一  参加費 2,000円
今回の講座の内容は、
第2章4節 「無知(アヴィディヤー)が、眠り、弱まり、散乱し、拡大するその他の苦悩の原因である。
   5節 「無知とは、無常なるものを永遠、不浄なるものを清浄、不幸を幸福、非自己を自己であると誤解することである。」
   6節 「自我意識(アスミター)とは、あたかもプルシャ(見る者)とブッディ(見る器官)との混合である。」
   7節 「愛着(ラーガ)とは、快楽に伴う執着である。」
   8節 「嫌悪(ドゥヴェーシャ)とは、苦痛に伴う反感である。」
参加希望の方は自由にご参加ください。 抱一

しばらく参加をお休みしていた「ヨーガスートラを学ぶ会」のお知らせです。
6月から、第2章が始まったばかりです。

b0237103_22573694.jpg

[PR]
by haru-ha-akebono | 2013-07-14 22:57 | 聖典を学ぶ | Comments(0)

ナーラーヤナへのお世話~6月の炊き出し

梅雨だけれど、雨にならずに済みました。
昨年は、初めてナーラーヤナ活動に参加した時から、
月1回の活動は雨になることが多かったのです。
炊き出しの会として参加している方は、雨でも大きなテントの中にいることが出来ます。
けれど、ホームレスの方々は列に並ぶところから、食べる時も、雨を避ける物がありません。
傘をさすと片手がふさがり、雑炊を食べることが出来なくなります。
フードの付いた上着や帽子がある人はいいのですが・・・。
雨でないというだけで、嬉しいのです。

b0237103_0151641.jpg


6月の第4金曜は、女子中学生のボランティアさんが大勢参加、
配る食品も色々ありました。
雑炊の他に、お漬物、鰯の煮物、バナナ。
ヴェーダーンタ協会のバナナが到着して、
協会からの参加者で、バナナの房を1本ずつに切り分ける作業をしました。
ヘタの黒いところも包丁で切り取りました。
協会からのバナナが400本、他に何処からの寄付か分かりませんが、
少し黒く柔らかくなったバナナがダンボールに一箱。
熟しきったバナナの方は、400本が終ってから、
傷んでいないものだけを選んで持って行ってもらうことにしました。
協会からは、4人が参加しました。
ナーラーヤナ責任者のSさん、3月からずっと参加している男性Hさん、
先月にひき続き参加したMさん、わたし。

低温の日が続いているとは言え、夏が近いので
水仕事が気持ち良いです。
気軽に空いたザル(バナナを入れていた)を洗ったり、
雑炊の丼を保管用のバケツから取り出したり、しました。

雑炊は約650食が出ました。
今までは、バナナを配るか、それが終ると食器を洗うことがほとんどでしたが、
この日、空いた器を回収しながら、雑炊を食べるホームレスの方たちと初めて話をしました。
「雑炊は美味しいですか?」と言った、たわいのない短い会話ですが・・・。
さっきまで鰯を配る中学生の隣で、
ホームレスの方一人ひとりに声をかけていた若い男性が、
鰯がなくなると、いつの間にか公園のジャングルジムに登ってギターを弾いています。
皆、一瞬注目!
炊き出しの会の責任者のKさんは、夏らしいきれいなピンクのTシャツ姿。
「素敵なTシャツですね」
と声を掛けると、仙台の蒲鉾会社のものだそう。
よく見ると魚の絵が描かれています。
衣類はすべて、寄付品から選ぶとのことです。
そして住まいは生活館、というKさんの屈託のない笑顔を見ると、
「無私は神様」という、ヴィヴェーカーナンダの言葉を思い出すのです。

b0237103_074966.jpg
 もう食器の洗浄も終りです・・・
[PR]
by haru-ha-akebono | 2013-07-05 00:16 | 炊き出しの会のこと | Comments(0)