はるはあけぼの ヨガDiary

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クリシュナ生誕祭

今度の日曜日、日本ヴェーダーンタ協会では「クリシュナ生誕祭」が行われます。
クリシュナはヴィシュヌ神の第8番目の化身と言われ、
「シュリーマッド・バガヴァッド・ギーター」に登場する神様です。
ポスターや絵葉書では、恋人ラーダと一緒に描かれていることが多いのですが、
先日インド大使館で行われた東京例会(バガヴァッド・ギーターの講義)で、
スワミ・メーダサーナンダ・ジから、
『クリシュナは一人で寂しいから、遊ぶためにラーダを創った』と伺って、
驚きました。
インドの神様は、ユーモラスだったりダイナミックな行動を摂ったりします。

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クリシュナは8月生まれ・・・5年前にリシケシに行った時、
クリシュナ生誕祭に遭遇しました。
シヴァナンダ・アシュラムのガンジス河対岸には、クリシュナを祭ったお寺があり、
朝からクリシュナの讃歌が聞こえていました。
シヴァナンダ・アシュラムでも、
午前中に女性が集まってクリシュナのキールタンを歌い続けました。
夜は、生誕祭です。やはりずっとキールタンを歌い続け、
深夜12時になると、鐘を鳴らして終わり。
キールタンを歌っている間、聖所の奥に祀られたクリシュナの像にかけたミルクや蜂蜜や、
お供えしたバナナなど果実を混ぜ合わせたヨーグルト状の物を、
食堂でプラサードとしていただきました。

翌日、シヴァナンダ・アシュラムの近くにあるマドヴァーン・アシュラムの生誕祭に行きました。
こちらはまるで遊園地のような飾りつけと大騒ぎ。
エレクトリック・ギターのバンド演奏もあったのです。
飾られた神様も、きらびやかでやはりとってもユーモラスに感じられました。

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 マドヴァーン・シュラムの入口
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by haru-ha-akebono | 2013-08-14 23:21 | 祈りの言葉 | Comments(0)

ヨーガスートラを学ぶ~8月のお知らせ

6月から再開した、ヨーガ塾・シュリーチャクラの「ヨーガスートラを学ぶ会」。
前回までの分は、ホームページから読むことが出来るそうです。
ヨーガを教えてる人にとって、必須科目です。


ヨーガスートラを学ぶ会 No.21
日時 8月17日(土) 開場  9:30a.m.  講座 10:00a.m.~12:00a.m.
場所 沙羅舎2F こころとからだ塾 講師 抱一 参加費 2,000円
今回の講座内容
ヨーガスートラ第2章
8節 嫌悪とは、苦痛に伴う反感である。
9節 死の恐れとは、賢人にさえ存在する、潜在力に支えられた生への執着である。
10節 これらの苦悩が精妙なとき、その原因への逆展開により苦悩は除去できる。
11節 それら苦悩の粗大な心の活動は、瞑想によって鎮静できる。
12節 苦悩を根本原因とする行為の潜在印象の蓄積は、現世か来世で体験される。
第2章1節~5節は新しくアップしましたホームページ http://www.sricakra.com/ のヨーガスートラのコーナーで読むことができます。
皆さまの自由なご参加をお待ちしています。

抱一

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by haru-ha-akebono | 2013-08-12 00:10 | 聖典を学ぶ | Comments(0)

力は生命

先週末、日本ヴェーダーンタ協会のリトリートがありました。
参加するのは今年初めてです。
昨年までは山で行われていたのが、今年から海の近く湯河原に変わりました。
2泊3日の日程は、過不足なく、とても充実したものでした。
決められた時間はモウナ(沈黙)で過ごし、
協会長であるスワミ・メダサーナンダ・ジによる誘導瞑想、
講話、チャンティング、
逗子の協会でハタ・ヨーガクラスを受け持たれているA先生によるヨーガ、
などを体験しました。

ナーラーヤナ活動から、Hさん夫妻と車で移動して来ましたが、
海が見えると気持ちが自然と開放されてくるのがわかりました。
海の景観や波の音は、日常性から心を引き離す力があるようです。

私たち3人が、会場(なんと貸切の温泉旅館)に到着した時は、
シュリー・ラーマクリシュナ、ホーリーマザー・サーラダデヴィ、
スワミ・ヴィヴェーカーナンダの写真が飾られた祭壇が設えられ、
チャンティングが始まっていました。
既に非日常の次元になっている空間に身を置き、
少しずつ深い集中に入っていきました。

昨年秋のカーリー・プージャから、毎月逗子の協会に通うようになり、
それでもまだ何処かに浮ついた部分があったわたしの心は、
3日目の解散の時には完全に動かなくなっていました。
「真理」という目標に向かって・・・・。

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           宿泊所近くの滝
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by haru-ha-akebono | 2013-08-02 23:42 | 祈りの言葉 | Comments(2)

7月のナーラーヤナ活動は・・・

7月の最後の金曜日、朝はやや曇っていて、午後からは雨になるのかな?と思うほどでした。
この日の夕方から、ヴェーダーンタ協会の夏のリトリートが湯河原で行われることになっていて、
ナーラーヤナのことだけでなく、雨は気になりました。
横浜に着いて、電車を乗り換える時は涼しい風も吹いていたのですが、
寿町児童公園に到着した頃は、暑くなり出していました。
バナナは既に協会から運ばれて来ていて、
1本ずつ切り離されて、たらいに入って配食の台に置かれていました。
配るまでに温かくなってしまいそうです。
今回初めて参加するMさんは、3月からずっと来て活動をされているHさんの奥様です。
いつも逗子の協会やインド大使館の「バガヴァッド・ギーター」の勉強会に、
二人でいらしている、仲の良いご夫妻です。
日陰で少しの間話しをして、それからラジオ体操に加わりました。
キリスト教系の中学生のボランティアが沢山来ています。
段々暑くなってきて、遮蔽物のない公園にいるのはホームレスの方々も私たちボランティアも、
大変になってきました。
リトリートの準備のため、ナーラーヤナの責任者のSさんは現地に行っているので、
バナナの納品書にサインを貰いに、生活館にいる近藤さんを訪ねました。
建物は古いですが、クーラーが効いて涼しいです。
8月は炊き出しはお休みで(ゆえにナーラーヤナもお休みです)、
お盆に行われる夏祭りのチラシをいただきました。

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配食が始まると同時に、医療相談の机が出て、男性看護師さんがやって来ました。
今日初参加のMさんは内科のお医者さまなので、医療相談のことを話すと興味を持たれ、
看護師さんに話しをして、一緒に机に並び座ることになりました。
配食のほうは、配る中学生が沢山いるので、
しばらくバナナの配る男子中学生のそばについていました。
バナナの他に、8等分くらいに切り分けたメロン、
お漬物、鰯の煮物、が台に並びました。
雑炊は醤油味だそうです。
外気が暑いうえに熱い雑炊は、やはり食べにくいようです。
メロンは珍しいからか、喜ばれました。

気温もあがり、日照りも強くなってきて、
座って雑炊を食べていた年配の男性が、突然倒れたのです。
熱中症でしょうか。
看護師さんとMさんとで介抱し、
間もなく近藤さんが運んできた車椅子に二人で乗せて、
近くの簡易宿泊所まで送って行きました。
わたしは簡易宿泊所の入口の受付で道を尋ねたことがあり、
そこは簡単なホテルのフロントのようになっていますが、中を見たことはありません。
値段は1泊、およそ1500円ほど。
倒れた男性の部屋まで付いて行ったMさんは、
その部屋の狭さにショックを受けたと言っていました。
風呂もトイレもなく、2畳くらいの広さなのだそうです。
家具はもちろん、荷物を置く場もないそうです。

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仕事が終る頃は、頭のてっぺんが熱くなってボワーッとしていました。
以前見かけた、小さな兄弟姉妹とお母さんらしき人が、今日も生活館前にいました。
一緒にリトリートに行くことになっているHさんの夫妻の車に同乗させていただき、
出発しようとすると、Hさんになついている子供達が車の窓から何かを話しかけてきます。
昼食を摂るために寄った近くのファミリィ・レストランで、
子供たちのことが話題になりました。
幼稚園や学校に行っているのか、ホームレスの方たちの生活保護の問題点など、話しは尽きません。
寿町に来ると、社会問題の矛盾をいつも考えてしまいますが、
ナーラーヤナ活動は「神様へのお世話」なのです。
今目の前にいる人の中に「神様」を見ているのか、
自分に問いかけることが先なのだと分かっていても、やはり考えずにはいられないのです。

★ナーラーヤナ活動についてのお問い合わせは、ここをクリックしてください
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by haru-ha-akebono | 2013-08-02 00:13 | 炊き出しの会のこと | Comments(0)

芸術とは、創造と破壊

昨日、嬉しい再会がありました。
わたしが臨床美術を学んでいた頃、その方の授業を受けて、
熱いアーティスト魂にいつも刺激され、こちらはかなりやる気が出てしまうという、
とても尊敬している方と、思いがけずお会いすることが出来たのです。
昨日は、ディケアうさぎ臨床美術参加者さんたちの作品展の最終日。
時々うさぎにお手伝いに行っているわたしは、昨日受付兼会場係りをしました。
最終日とあってか、思ったより多くの方々が来場され、
じっくり見ていらっしゃる方には、頃合を見てお声をかけて、
来場されたきっかけや、作品についてお話しをしました。
午後は体験ワークショップもあり、そちらも予想以上に沢山の参加者がありました。

そんな時に、その方は来場され、
他のスタッフや、鑑賞者として訪れているアートセラピストさん方と再会を喜び合いました。
今は、臨床美術の限定を超えて、もっと自由に制作するクラスをしていると伺いました。
とても小さな子供達や、障害のある子供達の造形クラスをされているそうです。
もう間もなく、文京区根津のギャラリーで「成長する絵画」展を開催される予定とか。
この「成長」についてお話しを伺った時、
やはりこの方は真の芸術家であり、
臨床美術を築いた金子先生の意思を継いでいる方だと感じました。

詳しくは、facebookで情報を発信中だそうで、「成長する絵画展」で検索できます。
わたしはfacebookはしないので、チラシをいただきました。

会期は、前期が8月24日から9月1日  後期が9月21日から9月30日
会場は、東京メトロ根津駅からすぐの、gallery okarinaB 


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 これはわたしの作品
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by haru-ha-akebono | 2013-08-01 00:12 | アートの時間 | Comments(0)