はるはあけぼの ヨガDiary

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クリスマス&バイオリンの一年の復習を楽しむ会

今日はバイオリン教室のクリスマス会。
一人ずつまたは大勢で、一年の復習、総まとめと言ったらいいか、の演奏をする会。
終わったら、みんなでケーキを食べて会話をする。
今年は、その後、参加したい人だけがじゃんけんをして、先生が用意したプレゼントを争奪した。
昨年は、この天皇誕生日にインドに出発したので、不参加。
その前の年は、夏の終わりに骨折した左手首のリハビリ中で、
教室を休んでいたので行かなかった。
なんと、3年振りなのに、ここでケーキを食べたことが昨日のことのように鮮やかに思い出される。
まさに、光陰矢の如し。

小さな子供たちは、こうした経験を積んで大きくなっていく。
いい年の大人は、どうなんだろう?
やはり、経験には違いがない。
いい年になって始めたから初めは気楽な気持ちがあったけれど、
ものを学ぶことは、やはり山あり谷あり。
そして、この年末の会を終えると、かなりほっとしている。
今年は、止めないで続けて良かった!!と純粋に思った。
来年も頑張ろう!音を出して楽しもう!
ほっとしたあまり、今日使った楽譜=教則本を控室に全部置いてきてしまった。



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by haru-ha-akebono | 2013-12-23 23:26 | 音楽のこと | Comments(0)

ラーマの歌

11月の末にエカダシがありました。
エカダシとは新月と満月から11日目で、断食の日です。
と、これはインドの暦ですが、月に1~2回あります。
そのエカダシディのうち1回、ヴェーダーンタ協会では「ラームナームサンキールタン」を行います。
毎日18:00過ぎに始まる夕べの礼拝の時に、
いつも歌うラーマクリシュナの賛歌を歌わず、
インドのラーマクリシュナ・ミッションのCD「ラームナームサンキールタン」をかけて、
参加した人はそれに合わせて歌うのです。

この日は、古くからの協会の信者さんである女性と共に「ラームナーム」を目当てに協会を訪問しました。
翌日、関西で大きな行事があるため、協会長のスワミジは不在で、
そのせいか他に到来者はいませんでした。
「ラームナーム」は、ラーマの物語を歌にしたものです。
ラーマは「ラーマヤーナ物語」として、日本でも神話として知られています。
インドのキールタンは日本にはない独特のリズムとメロディです。
8月に初めてラームナームの日に行って、深く魅せられました。

何回か訪れ滞在した、リシケシのシヴァナンダ・アシュラムでは、
土曜日がラーマの日と決められていて、夕方のキールタンの会では、
参加した人々はラーマの歌を歌います。
それから、夕食後にあるサットサンガではラーマの家来ハヌマーンを歌った
「ハヌマーンチャリサ」という題のキールタンを参加者全員で歌います。
こちらは歌というより、お経みたいな感じですが、やはりどことなく哀愁を帯びた(短調なのかな?)旋律です。
わたしが初めて覚えた大好きなキールタンも「シータ ラーマ カホー」という曲で、
ラーマとその妻シータのことを歌ったものです。
シヴァナンダ・アシュラム滞在中は、アシュラムの音楽教室に通って、
音楽のスワミジからキールタンを何曲か習いました。
しかし、帰国すると歌う機会はごくわずかです。

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   夜通し、シヴァのキールタンを歌い続ける、マハ・シヴァラトリ


日本では、神様のことを歌にして日常的に歌うなんてことはほとんどありません。
キリスト教の讃美歌くらいでしょうか。
短いフレーズをリードの人が歌って、そこをあとの皆でまた歌うキールタンや、
物語になっていて一人で歌うバジャンを聞くと、
インド人の信仰が日常生活に密着しているのがわかります。
それに、これらは最近創られたわけではなく、その昔、ヴェーダの時代からあり、
聞く人も歌う人も、それだけで悟りに達する準備となると言われています。
人間の力を超えたものが働いているのです。
日本人がこの宗教歌を真似て創っても全然違うものだと思います。
また、西洋にもマントラをポップス調にアレンジして売れているCDがありますが、
聞いた後、気分が高揚して清められるわけではなく、
却って修行のモチベーションが下がることもあります。
つまり、俗な気持ちになってしまうのです。
それらは、本物のマントラを唱えるのと効果は全く違うと、
シヴァナンダ・アシュラムのスワミジから伺ったことがありました。

さて、エカダシは毎月ありますので、ラームナームの日も月に1度はあります。
今月は月末が大忙しですので、また来年・・・・。
「ラーマの日」が待ち遠しいです。


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    ラーマの雄姿 ラーマのお祭り、ラーマナヴァミにて
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by haru-ha-akebono | 2013-12-17 00:34 | キールタン | Comments(0)