はるはあけぼの ヨガDiary

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ナラ-ナーラーヤナ(人として現れている神さま)

先週の金曜日は、ヴェーダーンタ協会の人たちと
横浜寿町の児童公園で行われている、「炊き出し」に参加しました。
毎月第4金曜に、協会からは数名の人とバナナ400本が公園に行きます。

炊き出しには、沢山の人々が手伝いにやって来ます。
この日は、キリスト教系の学校の女子中学生と高校生、
南アメリカの数人のグループ、
そして毎月来ている人たち。

梅雨明け後の高温注意報が出たほどの暑い日で、
並ぶホームレスの人たちも、作る人+配る人+片づける人たちも、
なかなか大変でした。
でも、昨年のように倒れる人はいませんでした。
わたしは2か月振りの参加で、食器洗いを担当しましたが、
随分長い時間が経ったと思いきや、まだ午後2時前なので唖然。
暑いということは、体力を使うことなのですね。
横に置いたポカリスウェットは、来る時に買ったばかりなのに熱くなっていました。

スワミ・ヴィヴェーカーナンダによって始められた
「ナラ-ナーラーヤナ(人として現れている神)への奉仕」は、
与える者と受ける者の間には差別がないという考えに基づいています。
人は同じアートマン、一つだからです。

 『与える者はひざまずいて礼拝するがよい。
   受ける者は立ってゆるすがよい!』・・・これはスワミジの言葉です。
与える機会をゆるされたわたし・・・。
しかし、相手の中に神を見るのは、まだとても難しいのです。


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by haru-ha-akebono | 2014-07-29 00:03 | 炊き出しの会のこと | Comments(0)

記憶の中のアルナーチャラへの旅

今年のドゥルガー・プージャの時に
会場に来た人は貰える、「Anjyli」という雑誌のために、旅行記を書きました。
テーマは何でもよかったのですが、
昨年はスワミ・ヴィヴェーカーナンダ生誕150周年記念のために
三昔ほど前にヴィヴェーカーナンダロックに行った時のことを書いたため、
今回も旅のことを書くことにしました。

2012年の年末に、シュリー・ラマナ・マハルシのアシュラムがある
ティルヴァンナーマライへ行った時のことをテーマに決めたのは、
締め切りを大分過ぎてからでした。
いつも、旅と言うよりは滞在になってしまうインド訪問なので、
ラマナ・アシュラムまたアルナーチャラ訪問は起伏にとんでいて、
書いていて楽しい時間となりました。

まず、原稿を書いて欲しいと言ったMさんという在日インド女性と以前話をしていて、
彼女がアルナーチャラを知らないと知って驚いたことが、
この旅をテーマに選んだきっかけでした。
インドは広いのだ・・・・。
ベンガル州の人は、シュリー・ラーマクリシュナを知らない人はいない。
でも、ティルヴァンナーマライにしかラマナ・アシュラムはないから、
そこから離れた地域に知らない人がいてもおかしくない・・・。
そう考え、Mさんにラマナ・アシュラムのことを知って欲しいという気持ちがありました。

旅行記はもう一度旅をすることであり、
また自分の記憶の中で加工されていくことでもあります。
脚色、とはちがうのですが・・・。
意識の中で焦点があたった箇所が、色が濃くなっていたり、
きれいになっていたりするのです。
そして、ラマナ・マハルシについてあらためて理解が出来たことは嬉しいことでした。

この旅から帰って、
シュリー・ラーマクリシュナの許に向かったのは、
アルナーチャラの恩寵だったのでしょうか。

Mさんからの依頼=宿題が無事済んで、ほっとしています。



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by haru-ha-akebono | 2014-07-20 23:22 | わたしは誰か?Who am I? | Comments(2)