はるはあけぼの ヨガDiary

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普遍的な言葉は生き続ける

先日、ほぼ毎日チェックしているあるブログを見ますと、
『逆説の十か条』という詩について書かれていました。
それは、数年前にマザーテレサのお言葉として、
在る方がコピーして、くださったものとほぼ同じでした。
その紙を探して取り出して、読みました。
詩を書いたのは、その時19歳のアメリカの学生だったケント・キース氏。
マザーテレサは、この詩に感銘を受けて、コルカタの「死を待つ人の家」に掲げ、
それが『あなたの中の最良のものを』という詩になり、広まったそうです。

偶然!? 再び生徒として通い出したヨーガの教室で、
このケント・キース氏の詩について話された先生がいました。
10日ほど前にあった大きなヨーガの催しに、
氏は来日されて講演をされたのだそうです。
先生としばし、お話しし、
家に帰って、数日前に取り出したその紙を、またよく読みました。

他者(いわゆる世間)と自分の間に起きる様々なことが書かれていて、
でも、あきらめずにし続けなさい、人を愛しなさい、という逆説を綴った詩は、
今のわたしの力強い支えとなりました。
「神性」ということを考える時、人はごまかしのきかない岐路に立つことがあります。
他者の中で粉々になりそう、でも、退いたら自分の求める道の先はありません。

ケント・キース氏の詩にはない、マザーテレサが作ったと思われる
最後の節はこうです。
『最後に振り返ると、あなたにもわかるはず
 結局は、全てあなたと内なる神との間のことなのです
 あなたと他の人の間のことであったことは一度もなかったのです』
                     ~あなたの中の最良のものを~




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by haru-ha-akebono | 2016-05-09 17:15 | 祈りの言葉 | Comments(0)

宇宙の聖なる母

今日は母の日。
自宅の祭壇のホリーマザーに、カーネーションの飾りが付いたお菓子を
お供えしました。
ホーリーマザーは「宇宙の聖母」。
先日観たパラマハンサ・ヨガナンダの映画では、
母親を亡くし悲しむムクンダ(ヨガナンダの俗名)に、
宇宙の母が語りかけるシーンがありました。
『何人もの母親となって、お前の沢山の生涯をずっと見守ってきました』

それが、わたしにとってはホーリーマザーだと気が付いたのはこの映画の影響か、
それとももう少しまえだったか・・・。
自分のことなのに無責任な言い方ですが。
女性だからか、ラーマクリシュナよりもマザーに親しみを感じます。
(二人は一つなのですが、別な姿をとっておられるところに意味があるのです。)

ホーリーマザーの愛は、執着のない愛だった、そうです。
おおよそ、生きた人間の母は「愛」という名の下に、子供を支配する執着の塊でしょう。
執着を持たない愛を、お坊様方は身をもって示されます。
執着のない愛、に慣れていない俗人のわたしには、
時に拍子抜けすることもありますが、深く考えるとそれはすごいことなのです。

『苦労はみな、彼の思し召しなのですよ
 彼がわたしたちに何をおさせになろうとしていらっしゃるのか、
 彼だけがご存知です』 ~ホーリーマザー・サーラダ・デヴィ




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        コルカタ ベルルマト近くのホーリーマザーのお寺 
















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by haru-ha-akebono | 2016-05-08 18:39 | シャクティの力 | Comments(2)