はるはあけぼの ヨガDiary

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わたしは不滅の意識~Consciouse Inmmortality



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ラマナ・マハルシの本を初めて読んだのは、一昨年の秋でした。
その初夏から日本に招いたスワミ・ヴィシュワルーパナンダ・ジが帰国前に、
インドに帰ったらラマナ・マハルシのアシュラムに修行に行くと言ったのです。
ラマナ・マハルシの名前や経歴は知っていましたが、本を読んだことはなく、
スワミジが帰国してすぐに買い求めました。
「自分は誰か?」をたえず問うことで、自分の源泉に戻れるというラマナの教えは、
インド哲学の主流である「不二一元論=アドヴァイタ・ヴェーダーンタ」とは少し違います。
「自分は体ではない、心ではない、思考ではない・・・、私はブラフマンだ」
と説くヴェーダーンタ。
ラマナ・マハルシの説く教えは「非二元論」と言い、
自分は誰かを問うことで、自分はすでに真我として「ある」という、シンプルなものです。

最初に求めた本は「不滅の意識」で、読み終えるのにだいぶ長いことかかりました。
集中していないと、何が書かれているかすぐにわからなくなってしまったからです。

    それ自体としては、われわれが「心」と呼ぶことのできる実体は存在しない。
    想念が生ずるがゆえに、われわれはそれから想念が生じてきた何ものかがあると想定し、
    そしてそれを心と名づける。それが何であるかを知ろうとわれわれが探るとき、
    そこには何もないことを発見する。

                                       ラマナ・マハルシ「不滅の意識」より
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by haru-ha-akebono | 2012-05-20 00:17 | わたしは誰か?Who am I?