はるはあけぼの ヨガDiary

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追憶~若きカメラマンのこと

昨日、友人から「危険地帯に行くのが好きね」と言われました。
その時の『危険地帯』とは、人間関係の場のことです。
「そう・・・?確かにそうかも?」
小さい頃から危険を顧みないところがあるのです。
そうそう、以前も別な友人に同じようなことを言われたっけ・・・。

そうして、連想したのは『地雷』。
更に思い出したのは、一冊の本でした。
インドシナ戦争を撮影に行ったまま帰らなかった、
若き戦場カメラマン、一ノ瀬泰造が書いた「地雷を踏んだらサヨウナラ」。
遺骨がカンボジアで発見されてから丁度30年。
その頃この本を読み、ガツン!!と強烈な一撃を喰らったまましばらく立ち直れなかったのを覚えています。
生きる目標を見失っていた時、まっすぐと言うにはあまりに鮮やかな生き方に打ちのめされたのです。

『危険地帯』から帰って息消沈していたけれど、
泰造の本を見て、命甦った・・・・。

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by haru-ha-akebono | 2012-05-23 23:14 | 祈りの言葉