はるはあけぼの ヨガDiary

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歯を抜きました~プラーラブダ・カルマ

今月中旬に大腸の内視鏡検査を受たとき、腸内洗浄をしました。
そのせいか、その後体調が良いのです。
検査後数日は、お腹が張りちょっとした疲労感がありましたが、その後は快調。
体が軽くて楽な感じです。
ハタ・ヨーガのシャットカルマに「バスティ」というものがありますが、それと似たような効果なのでしょう。
「バスティ」とは腸内の洗浄です。
ビハール・スクール・オブ・ヨーガの本によると、結構技術がいりそうです。
同じシャット・カルマで、クンジャル・クリアというものを、以前したことがあります。
こちらは胃洗浄で、塩をいれたぬるま湯を沢山飲んで、それから喉に指を入れて吐くのです。
知人のヨガ教室の合宿で行ったのです。
初めは苦しいのではないかと思ったのですが、やってみたらとても簡単で気持ちが良かったです。
ハタ・ヨーガは様々な浄化(アーサナやプラーナーヤーマも浄化です)を行うことで、
イダーとピンガラの調和を目的としています。
完全な調和が、真の自分の顕現なのです。

さて、大腸の検査が終わってやれやれと思っていたのですが、
今日は奥歯を1本とそのそばの親知らずを抜きました。
何針か縫ったので、夕食は流動食です。
歯が悪いのは子供時代に甘い物を沢山食べたからだと、先日あらためて思いました。
過去の行いが現在に結果となって顕れる、プラーラブダ・カルマです。
子供時代は歯科治療も今ほど進んではいなくて、
20年前に、今日抜歯をした歯科医院で大工事を行うまでは、わたしの口腔内はお粗末なものでした。
歯並びが悪い上に噛み合わせも悪く、
大工事の時は、年齢的にもう完全な噛み合わせにはなりませんでした。
それでもきちんと治したので、顔の印象も変わり、体の不調も軽減したのです。
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    リシケシのジャーマン・カフェ

今日の新聞に、主食は米を抜いてパン、という記事が載っていました。
わたしは米が好きです。
パンも食べますが、素朴なパンにかぎります。
女性に増えている乳癌は、乳製品やパン食が関係していると聞いたことがあります。
パンの何がいけないのか?添加物です。
本当のパンは酵母と水と粉で作りますが、売れる口当たりの良いパンにするために
様々な添加を入れるからです。
薬品みたいな合成のイーストや、出処不明のバターや卵や保存料や・・・。
当然、沢山の白砂糖も。
パン屋のチェーン店化が、食生活を大きく変えてきたのです。
食物は体の健康だけではなく、精神にも影響します。
白砂糖による低血糖症は、ネガティブな感情を作りだすのです。
急に落ち込んだり、急にハイになったり、キレやすかったり・・・。
盛り上がっては持続せずにすぐ醒める、そんな人が増えてる気がします。
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   インドの甘~いお菓子

それから、どこの駅にも、その近くにもあるコーヒーチェーン店。
わたしもたまには入りますけれど。
でも、そのコーヒーはケミカルな味がします。
店内はゴミ臭いし、騒々しいのに、いつも満員です。
そして、プラスティックのコーヒーカップは資源の無駄使い。
パン屋もチェーン店化する前は、今のパンとは違っていたのです。
食べるという個人的なことがチェーン店化して、
いつでも何処でも、同じ物が同じ味で手に入ることで、失ったものが沢山あるのではないかしら。
健康も、自立性も、個性も、食物への感謝の気持ちも。

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   リシケシノカフェの大盛りフルーツヨーグルト
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by haru-ha-akebono | 2012-08-28 00:29 | インテグラル・ヨーガ