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はるはあけぼの ヨガDiary

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7月のナーラーヤナ活動は・・・

7月の最後の金曜日、朝はやや曇っていて、午後からは雨になるのかな?と思うほどでした。
この日の夕方から、ヴェーダーンタ協会の夏のリトリートが湯河原で行われることになっていて、
ナーラーヤナのことだけでなく、雨は気になりました。
横浜に着いて、電車を乗り換える時は涼しい風も吹いていたのですが、
寿町児童公園に到着した頃は、暑くなり出していました。
バナナは既に協会から運ばれて来ていて、
1本ずつ切り離されて、たらいに入って配食の台に置かれていました。
配るまでに温かくなってしまいそうです。
今回初めて参加するMさんは、3月からずっと来て活動をされているHさんの奥様です。
いつも逗子の協会やインド大使館の「バガヴァッド・ギーター」の勉強会に、
二人でいらしている、仲の良いご夫妻です。
日陰で少しの間話しをして、それからラジオ体操に加わりました。
キリスト教系の中学生のボランティアが沢山来ています。
段々暑くなってきて、遮蔽物のない公園にいるのはホームレスの方々も私たちボランティアも、
大変になってきました。
リトリートの準備のため、ナーラーヤナの責任者のSさんは現地に行っているので、
バナナの納品書にサインを貰いに、生活館にいる近藤さんを訪ねました。
建物は古いですが、クーラーが効いて涼しいです。
8月は炊き出しはお休みで(ゆえにナーラーヤナもお休みです)、
お盆に行われる夏祭りのチラシをいただきました。

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配食が始まると同時に、医療相談の机が出て、男性看護師さんがやって来ました。
今日初参加のMさんは内科のお医者さまなので、医療相談のことを話すと興味を持たれ、
看護師さんに話しをして、一緒に机に並び座ることになりました。
配食のほうは、配る中学生が沢山いるので、
しばらくバナナの配る男子中学生のそばについていました。
バナナの他に、8等分くらいに切り分けたメロン、
お漬物、鰯の煮物、が台に並びました。
雑炊は醤油味だそうです。
外気が暑いうえに熱い雑炊は、やはり食べにくいようです。
メロンは珍しいからか、喜ばれました。

気温もあがり、日照りも強くなってきて、
座って雑炊を食べていた年配の男性が、突然倒れたのです。
熱中症でしょうか。
看護師さんとMさんとで介抱し、
間もなく近藤さんが運んできた車椅子に二人で乗せて、
近くの簡易宿泊所まで送って行きました。
わたしは簡易宿泊所の入口の受付で道を尋ねたことがあり、
そこは簡単なホテルのフロントのようになっていますが、中を見たことはありません。
値段は1泊、およそ1500円ほど。
倒れた男性の部屋まで付いて行ったMさんは、
その部屋の狭さにショックを受けたと言っていました。
風呂もトイレもなく、2畳くらいの広さなのだそうです。
家具はもちろん、荷物を置く場もないそうです。

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仕事が終る頃は、頭のてっぺんが熱くなってボワーッとしていました。
以前見かけた、小さな兄弟姉妹とお母さんらしき人が、今日も生活館前にいました。
一緒にリトリートに行くことになっているHさんの夫妻の車に同乗させていただき、
出発しようとすると、Hさんになついている子供達が車の窓から何かを話しかけてきます。
昼食を摂るために寄った近くのファミリィ・レストランで、
子供たちのことが話題になりました。
幼稚園や学校に行っているのか、ホームレスの方たちの生活保護の問題点など、話しは尽きません。
寿町に来ると、社会問題の矛盾をいつも考えてしまいますが、
ナーラーヤナ活動は「神様へのお世話」なのです。
今目の前にいる人の中に「神様」を見ているのか、
自分に問いかけることが先なのだと分かっていても、やはり考えずにはいられないのです。

★ナーラーヤナ活動についてのお問い合わせは、ここをクリックしてください
by haru-ha-akebono | 2013-08-02 00:13 | 炊き出しの会のこと