はるはあけぼの ヨガDiary

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普通の祈り

未だかつてない暑さとなった、この夏。
いつまで夏が続くかとおもうほど、長かった暑さ。
やっと涼しくなったと思うと、急速に冬に向かっているらしい。

足掛け15年、友永ヨーガ学院指導者養成コースを4月の終わりに終了しました。
卒業しないまま、ヨーガを教え始め、
時折中途半端にした養成コースを後悔していました。
上手く教えられない、生徒さんに十分な指導をしていない、そんな未消化な気持ちが起こると、
けじめをつけなかった自分を後ろめたく思ったのです。
そんな中、腰痛が起こって、学院のワークショップに参加。
そこから、再び、復学の機会を頂きました。
縁あって、と言えば一言です。
しかし、復学して程なく、経験したことのない体調不良に見舞われました。
でも、もうここで止める訳にはいかない、自分の出来ることを精一杯するしかないと、
休み休み、最後の最終実習に漕ぎつけました。

こんなことが人生に起こるか?という体験はどなたにもあるでしょう。
先には何があるかわからないものです。

数年前にイニシエーションを受けました。
その後から、大変なことが多々起きる気がします。
否、その前も大変なことはありました。
でも、イニシエーションの後は、大きな存在から試されているなあ、と思うのです。
「チャレンジ」
目の前の障害物を乗り越えられるか?と問われている気がします。
毎日が平坦だと、人は努力と言うものをしなくなるので、結果、あまり成長しないと
いつも、聖典の講話会で聞いています。
成長しているのだろうか?
無駄に辛い目に遭っていたら、勿体無いですから、少しでも成長していこうと思います。





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# by haru-ha-akebono | 2018-10-18 15:57 | シャクティの力

魂を売る

「ラーマクリシュナの福音」の中に、少しばかりの快適な生活をするために
魂を売った女性の話が出てきます。
ある家の掃除婦をし、質素だが普通に暮らしていた女性は、
何人かの男性の恋人になり、掃除婦の時よりも物質に恵まれた生活をするようになります。
快適・豊かを得るため、堕落したわけです。

物は確かに、人間の生活を快適にします。
そのためには、お金が必要です。
気が付かないうちに、そこそこ豊かな暮らしと引き換えに、自分の魂を売ってしまう…。
自分の行為の、善と悪の区別もつかなくなることがあります。

聖典の学習をしている人の中にも、その間違いを犯す人はいます。
それはなぜか?
真理を求めていないからです。
学習は頭の知識だけ、或いは、お金を得るための人に教えるツールに過ぎないから。
識別をしない知識は、なんの役にも立たないのです。

スピリチュアルな仕事、イベント、人、etc、それらの中に悪魔が潜んでないないか、
関わる前に、見極めることも必要なのです。


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# by haru-ha-akebono | 2018-04-21 19:27 | 聖典を学ぶ

教え

『俗心の人々は、苦しみ、また恐ろしい経験をしても決して目が覚めない。
 ラクダはとげのある灌木が大そう好きだ。
 それを食べれば食べるほど、ひどく口から血を出す。
 それでも彼らはそれを食べることをひかえようとはしない。』・・・シュリー・ラーマクリシュナ

世俗的なことにしか興味を持てない人々は、ラクダよりもっと愚かだ。
俗心の人々とは、何を生業にしていても、「金と女(または男)」にしか心を惹かれない者のこと。





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# by haru-ha-akebono | 2018-04-19 22:51 | 聖典を学ぶ

ホーリーカンパニー


真理を求める人にとって、1つの道を決めたらそこを進むのが最良の方法。
教えてくれる教師は、その道のはるか前を行く人がいいのです。
あれもこれも、勉強と称して出かけても、結局断片的なことが残るだけではないでしょうか。
頭に知識は残るけれど、人間としての成長は何もないない…。
また、あれもこっちも行くうちに、自分のいる場所がわからなくなる場合もありそうです。
自信過剰のなせる業か、本来の目的は何かを見失うことも起こりそう。

そう、真理を求む道は『カミソリの刃の上を行くが如し』です。
それに応える書物「瞑想と霊性の生活1」を読み、ディスカッションしながら交流を深めるサンガが始まります。
同じ志を持つ人々との集まりは、ホーリーカンパニーと言い、道行く人にとってとても大切です。
修行は一人でするものですが、時には仲間と集う、仲間がいると言うことが励みになります。



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# by haru-ha-akebono | 2018-03-28 19:03 | わたしは誰か?Who am I?

世間の中に生きる

「社会に住む人、ことに家住者として住む人は、自己防衛の目的で、
 悪に抵抗する精神を見せるようにしなければいけない。
 しかし、同時に、悪をもって悪に報いることはしないように努めよ。」
                        🌸シュリー・ラーマクリシュナ🌸

小さい嘘をつくことや不誠実な行いも、悪の範疇に入るのではないでしょうか。
神を悟る修行をしている人にとっては、
世間の多くの物事や人は『悪』に該当するのかもしれません。
そう、身を守るために、蛇が舌を出してシュウシュウ言うことは大事なことだと、
「ラーマクリシュナの福音」の中に書かれています。
わたしは毒を持っています、とアピールするのです。
でも、本当に噛んではいけない。

シュリー・ラーマクリシュナの教えは、時代を超えて普遍的です。
すべての宗教は、この方の中にある…
近代の神の化身である、シュリー・ラーマクリシュナの
生誕を祝う会が、3月18日(日)逗子の日本ヴェーダーンタ協会にて行われます。





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# by haru-ha-akebono | 2018-02-25 19:45 | 祈りの言葉