はるはあけぼの ヨガDiary

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魂を売る

「ラーマクリシュナの福音」の中に、少しばかりの快適な生活をするために
魂を売った女性の話が出てきます。
ある家の掃除婦をし、質素だが普通に暮らしていた女性は、
何人かの男性の恋人になり、掃除婦の時よりも物質に恵まれた生活をするようになります。
快適・豊かを得るため、堕落したわけです。

物は確かに、人間の生活を快適にします。
そのためには、お金が必要です。
気が付かないうちに、そこそこ豊かな暮らしと引き換えに、自分の魂を売ってしまう…。
自分の行為の、善と悪の区別もつかなくなることがあります。

聖典の学習をしている人の中にも、その間違いを犯す人はいます。
それはなぜか?
真理を求めていないからです。
学習は頭の知識だけ、或いは、お金を得るための人に教えるツールに過ぎないから。
識別をしない知識は、なんの役にも立たないのです。

スピリチュアルな仕事、イベント、人、etc、それらの中に悪魔が潜んでないないか、
関わる前に、見極めることも必要なのです。


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# by haru-ha-akebono | 2018-04-21 19:27 | 聖典を学ぶ

教え

『俗心の人々は、苦しみ、また恐ろしい経験をしても決して目が覚めない。
 ラクダはとげのある灌木が大そう好きだ。
 それを食べれば食べるほど、ひどく口から血を出す。
 それでも彼らはそれを食べることをひかえようとはしない。』・・・シュリー・ラーマクリシュナ

世俗的なことにしか興味を持てない人々は、ラクダよりもっと愚かだ。
俗心の人々とは、何を生業にしていても、「金と女(または男)」にしか心を惹かれない者のこと。





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# by haru-ha-akebono | 2018-04-19 22:51 | 聖典を学ぶ

ホーリーカンパニー


真理を求める人にとって、1つの道を決めたらそこを進むのが最良の方法。
教えてくれる教師は、その道のはるか前を行く人がいいのです。
あれもこれも、勉強と称して出かけても、結局断片的なことが残るだけではないでしょうか。
頭に知識は残るけれど、人間としての成長は何もないない…。
また、あれもこっちも行くうちに、自分のいる場所がわからなくなる場合もありそうです。
自信過剰のなせる業か、本来の目的は何かを見失うことも起こりそう。

そう、真理を求む道は『カミソリの刃の上を行くが如し』です。
それに応える書物「瞑想と霊性の生活1」を読み、ディスカッションしながら交流を深めるサンガが始まります。
同じ志を持つ人々との集まりは、ホーリーカンパニーと言い、道行く人にとってとても大切です。
修行は一人でするものですが、時には仲間と集う、仲間がいると言うことが励みになります。



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# by haru-ha-akebono | 2018-03-28 19:03 | わたしは誰か?Who am I?

世間の中に生きる

「社会に住む人、ことに家住者として住む人は、自己防衛の目的で、
 悪に抵抗する精神を見せるようにしなければいけない。
 しかし、同時に、悪をもって悪に報いることはしないように努めよ。」
                        🌸シュリー・ラーマクリシュナ🌸

小さい嘘をつくことや不誠実な行いも、悪の範疇に入るのではないでしょうか。
神を悟る修行をしている人にとっては、
世間の多くの物事や人は『悪』に該当するのかもしれません。
そう、身を守るために、蛇が舌を出してシュウシュウ言うことは大事なことだと、
「ラーマクリシュナの福音」の中に書かれています。
わたしは毒を持っています、とアピールするのです。
でも、本当に噛んではいけない。

シュリー・ラーマクリシュナの教えは、時代を超えて普遍的です。
すべての宗教は、この方の中にある…
近代の神の化身である、シュリー・ラーマクリシュナの
生誕を祝う会が、3月18日(日)逗子の日本ヴェーダーンタ協会にて行われます。





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# by haru-ha-akebono | 2018-02-25 19:45 | 祈りの言葉

あなたは不滅の魂~スワーミー・トゥリーヤーナンダの生涯

2018年元旦は、スワーミー・トゥリーヤーナンダジーの生誕の日でした。
シュリー・ラーマクリシュナの直弟子の一人である、
スワーミー・トゥリーヤーナンダジーの生涯「神を求めて」
を再読する機会が昨年、2回ありました。
トゥリーヤーナンダジーは、病気のために手術を受けることになったのですが、
自分の意識を肉体から離し、麻酔なしで手術に臨みました。
そして、医師と冗談を交わしながら、その大手術を終えたのです。

その、放棄の精神を再読している時、わたしは病床で寝ていました。
身体がとても痛む状態でした。
ほんの少しの頭の知識を得た人が、「自分は肉体ではない」と思うのは簡単なことです。
しかし、その実践は大変難しいものです。


『勇敢でありなさい。
   マーヤーの束縛を打ち破れ。
 ライオンのようでありなさい。
   どんなことも恐れおののくな。
 思い出しなさい、あなたはアートマンであることを』…スワーミー・トゥリーヤーナンダ



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# by haru-ha-akebono | 2018-01-02 17:15 | わたしは誰か?Who am I?