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はるはあけぼの ヨガDiary

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カテゴリ:シャクティの力( 65 )

無音の音

目を閉じてじっとしていると、地球が廻っていることが感じられた。
回転の微細な感覚も。
しばらくすると、地面も木々も川も空も、呼吸している音が聞こえた。
息を吐いたり、吸ったりしている・・・。
わたしもその一部であることを、知った。


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by haru-ha-akebono | 2012-08-20 00:23 | シャクティの力

小豆を煮る~習慣について

今日、お汁粉を作りました。
小豆を煮るのは何年ぶりでしょうか。
夕方にほど近い時間に、自然食洋品店に買い物に行きました。
暑くなって、白玉か寒天のお菓子を作ろうかなとずっと思っていたのですが、
今日白玉粉を見ていると、お店の女性が声を掛けてきました。
白玉にかけるのは何がいいかなと思っているのと言うと、
小豆はどうですか?と缶入りの甘くした小豆を見せてくれて、
すぐに、「自分で煮てもすぐ出来ますよ」と、乾物コーナーの小豆も見せてくれました。
自分で作ったほうが甘さも調節できるし、あずきカボチャも作れるから・・・とお勧め。
もう10年以上前、マクロビオテックの料理本に載っていた、
おはぎを作ったことを思い出しました。
砂糖の代わりにドライ・フルーツをいれたあんこで、玄米のおはぎを作ったのですが、
その頃は他にも何でも自分で作っていました。
そうか、簡単ね、と乾燥小豆を買ったのです。

帰宅して、洗ってすぐ土鍋で茹でたらあっという間に出来上がり。
茹でこぼしや灰汁取りはしないのがマクロビオテック流。
砂糖の代わりにメイプル・シュガーを入れ、塩は多目にしました。
今夜はお汁粉だけを夕食の後に食べ、白玉は明日作ります。

昨年の夏の終わりに骨折をして以来、お酒を飲まなくなりました。
お酒は飲まないと、飲めなくなります。
その代わり、時々甘い物が食べたくなるのですが、白砂糖やグラニュー糖の入った売っているお菓子は
何となく胸が痛くなるのです。
甜菜糖や黒砂糖は甘さがぐっと地味ですが、取り過ぎは禁物。
自分でお菓子を作るのが一番いいのでしょう。

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    西荻バルタザールのチャイアイス

お酒はリシケシへ行くと飲みませんが、これも習慣で帰国すると飲んでいました。
でも、骨折の時は体に悪いからと、ピタッと止めてしました。
発熱があったので当然ですが、そのまま自然に飲まなくなりました。
禁酒したけれど、お酒がないとご飯が美味しくない、と言っている人がいましたが、
そういう人は無理にやめなくでもいいのだと思います。
肯定的な思いがある物を健康のためという理由でやめるのは、自分の中に闘いを生むように思います。
努力でなく、禁酒したいな~でも出来ないな~と意識していると、
或る日急にやめる日がくるでしょう。
わたしはお酒を飲むと、食物の、特に野菜の繊細な味がわからなくなるのです。
だから飲まない方が食事は美味しいと信じています。
けれども、介護生活でいつも緊張している精神をくつろがせるには、お酒が必要でした。
もう、必要がなくなったということなのでしょう。

夜、お酒を飲まないと、食後に出来ることが色々とあります。
ゆっくりと本を読むとか、ブログを書くとか、繕い物をするとか、etc・・・。
お酒を飲むと激質優位になる、つまり冷静な判断力はなくなるのです。
つまらないことで興奮したり、感傷的になったり、気持ちが妙に大きくなったりします。
酒の席で参加者に公言約束したことを、翌日はすっかり忘れてしまう人もいます。
それに、長期間の飲酒は前頭葉を萎縮させると聞いたことがあります。

大腸の内視鏡検査をした後だからでしょう、
今日外出先で少々のリキュール入りのジェラートを食べたら酔いました。
だからどうした、と言えばそれまでですが、
人間の体の適応力のすごさを見せつけられたようでした。
アルコールを毎日飲んでいると、その体はいつもアルコールが抜けない状態だそうです。
リキュール漬けの果物みたいですね。


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    ドラゴン・フルーツ
by haru-ha-akebono | 2012-08-18 01:34 | シャクティの力

南国のフルーツで作る酵素ジュース

先週から10日間ほど夏休みだったひねもすのたりが、昨日から営業をしています。
22日まで、15時から21時までの夏時間営業だそうです。
また奄美から田町まさよさんが来ていて、マクロヴィオテックご飯を作っていますが、
今回はランチではなく夕食ですね。
17時30分くらいからご飯セットが食べられるそうです。
その前も、カレーやデザートなどはOKで、
今日わたしは、甘酒に似た『ミキ』を使ったデザートを食べました。
南国フルーツのドラゴン・フルーツやパイナップルをミキで漬け込んだものです。

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     なんとも言えない濃いピンク色はドラゴンフルーツの果肉の色です


ドラゴンフルーツは赤と白の2種類の果肉があって、
白も果実にはない不思議な真っ白さなんです。そこに黒ごまのようなプチプチが入っています。
ミキは米とサツマイモで作る発酵食品で、お料理にも使えるそうです。
田町さんによるミキ作りの会があるのは、ひねもすのH.Pで見て知っていたのですが・・・。
来週金曜日の夜は、南国の果実を使った酵素ジュース作りの会を、急遽することになりました。
わたしがミキを食べている間に、安価なマンゴーが手に入る連絡があって、即決定。
今回は、マクロヴィオテックの勉強を深めている田町さんが、
いつも発酵材として使用している上白糖をやめて、甜菜糖を使うことにしたそうです。
そのため、参加費が500円高い3500円になります。
材料の果実は、マンゴー・パイナップル・ドラゴンフルーツ・パッションフルーツなど。

    〇8月24日(金)の19時から   参加費は3500円
    〇持参できる方は、まな板と包丁、そしてエプロンとタオル

    
発酵は、6月は7日間でしたが、暑いのでもっと早いかもしれません。
10月初旬までは夏の酵素ジュースを飲むことが出来ます。


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        クッションに包まれたドラゴンフルーツとパイナップル from 奄美

田町さんのブログに、被災した子供たちにマクロヴィオテックご飯を作る会を行ったという
とても素敵な記事が載っています。是非ご覧ください。
「かみさまの住む島 奄美!」
by haru-ha-akebono | 2012-08-16 00:05 | シャクティの力

大腸の内視鏡検査を受けました

昨日、大腸の内視鏡検査を受けました。
先月受けた区の成人健診で大腸癌の疑いがあったからです。
でも、自覚症状は全くありませんでしたので、まあ見つかって小さなポリープか、
または何もないのだろうと思っていました。
健診の結果が出て、紹介されたドッグ専門のクリニックに問診+検査予約をしに行ってから
丁度3週間、経っていました。
進行性の癌だったら危ないところでしょうね。

検査の前日は、クリニックで指定された検査食を食べました。
大腸の中に残留物が残りにくい消化しやすい食品です。
朝は普通の食事をしていいのですが、昼食はチューブに入ったゼリーです。
以前キムタクが宣伝していたウイダーインゼリーみたいな物です。
これはまずそうなのでパス。被災袋の中に入れることにしました。
おやつには離乳食にもなるビスケット、夕食はレトルトのおかゆとインスタントの味噌汁でした。
このお味噌汁は沈殿しないのです!
その食後しばらくして、こんにゃく成分から作られたと思われる粉を水で溶いて飲み、
(飲むとオレンジの味なのに、後味は塩辛い不思議な物。)
1時間後に下剤を飲みました。
さあ、その後腸内の残溜物がどんどん出てくるので、よく眠ることは出来ませんでしたが、
減食のせいか熟睡しました。
小食だと良く眠れるんですよ!!

ヨーガを始めた翌年に初めて、その時通っていたヨーガ教室で断食をしました。
通って出来る7日断食というもので、それをその後10年くらいの間に5回しました。
1日目は、通常の食事を少なめに摂って、その後はおかゆ→おもゆ、
何も食べない日が2日間、そしてまたおもゆ→おかゆ、少しずつ普通食に戻していくのです。
おかゆは玄米がゆで、レトルト1パックを1日に3回に分けて食べるので、かなり少ない食事です。
水分は、カフェインのないお茶や水ならいくら飲んでも構いません。
その上、こんにゃくを作るときに使うマグネシュウムの緩下剤を飲んで、
腸に溜まった物を全て出すので、断食が終わる頃は、参加者全員が相当爽快で元気になります。
食べないのに元気!?と思いきや、食べないと思いがけない力が発揮されることが、
断食をするとよくわかります。
人間の持つ自然治癒力は、断食をすると100パーセントに近く発揮されます。
いかに普段食べ過ぎていて、それがもとで調子が悪くなっているのかも実感できます。
腸の中に溜まった物を出してしまうと、長年の慢性病やアレルギーが治ってしまうことがほとんどです。

検査の前日はその断食の時を思い出しました。
当日は検査が終わるまで絶食で、飲み物も水かお茶のみです。
クリニックに着いたら、30分ほどで1.2リットルの液体を飲みます。
これは大腸内を完全にきれいにする薬です。
飲むのは、思ったほど大変ではありませんでした。
それからトイレに通うこと7回。
一番回数が多かったのか、検査は来ていた人たちの中で最初でした。
検査は鎮痛剤を打って行います。
普段薬を飲むことがないからか、すぐに効いてきました。
でも、内視鏡が入って行く腸内が映し出されるモニターの映像をずっと見ていました。
ぼんやりとはしていましたが、ポリープも何も出来ていないことがわかるのでした。
検査は30分くらいだったでしょうか。
その後は水分の点滴が終わるまで横になって休みました。
眠りはしませんでしたが、夢うつつな状態が続きました。
看護師さんが点滴をはずしに来た時はもうはっきりとしていたので、
起きて帰ることにしました。そのまま休んでいてもいいそうですが。

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  検査日の夕方食べたブレイクファーストat高野フルーツパーラー

検査を担当してくれた医師から帰る前に検査の結果を聞きました。
大腸内はとてもきれいだそうです。写真を見て自分でもわかりました。
排泄の際に、毛細血管が切れて出血したのでしょうとのこと。
そうです、この検査の3、4日前にもありました。
一安心。
検査のおかげで断食が出来て爽快な気分です。
by haru-ha-akebono | 2012-08-12 00:56 | シャクティの力

創造と破壊

創造、保持、破壊~ブラフマ、ヴィシュヌ、シヴァ・・・・。
これは宇宙の法則。
エネルギー、命は常に新しく創造される。
そして、しばらく保持された後、破壊される。
破壊がなければ、新しく生まれるものはない。

絵を描くとき、新しい一筆を加えることは創造であって、
一筆が加わったことで前の絵を破壊している。
白い紙に一筆を置くとき、白い紙を破壊してる。
しかし、それは新たな創造。
破壊を繰り返すことが、創造。

肉体の細胞は、破壊されることで新しく生まれ変わる。
その小さな破壊と創造が、大きな命を支えている。

安全とは、イメージの中にしか存在しない。
現実には存在しない。
何かを守ろうとすることは、生(せい)ではない。
安全を考えるとき、腐敗が始まる。
安全とは、創造とは正反対のこと。


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by haru-ha-akebono | 2012-08-04 00:46 | シャクティの力

記念植樹

先日、〇回目の誕生日を迎えました。
前夜、知人が根付きの大きなシソの木(?)をくれました。
「初めに沢山水をやれば、あとは苦労なく夏中食べられる」とのこと、
翌朝、大きな植木鉢に植えました。
「誕生日記念植樹」
沢山水をあげたのですが、貰った時よりしおれた感じになってきて心配でした。
でも、やっと今朝、緑鮮やかでピンとした葉になってきました。
落ちた葉を食べたら、ものすごく鮮やかなシソの味がします。
生命力のある植物!!
無農薬でも味の弱い野菜が多くなっているこの頃、
この生産者さんの強い力とこころざしを感じます。
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by haru-ha-akebono | 2012-08-01 00:17 | シャクティの力

シャクティの力とは

時折ブログに登場する憩えるカフェのひねもすのたりに、わたしのヨーガ教室のチラシを置かせて貰っています。
しかし、わたしがあまり集客に熱心ではないとオーナーのMさんは気がついているらしく、
わたしのことをあまり社会経験のない「深窓の令嬢(老嬢!?)」だと思っていたそうです。
そんなことはありません。
美大を卒業して、婦人服地やスカーフの柄をデザインする仕事に就きました。
業界ではデザイナーなどとは言わず、「図案屋」と言う職業です。
もう、今は死語となっているのかもしれません。
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仕事は順風満帆ではありませんでした。
働き出して数年経つと黒い服が流行り出して、プリントを生産する会社が次々と倒産し出したのです。
下請けをしていた「図案屋」は、仕事が無くなっていきました。
朝は世間並みの9時から、夜は9時頃まで働きましたが、
残業手当などは付かず、一日座っているので、或る時ひどい腰痛になりました。
過酷ではあるけれどもやりがいのある好きな仕事でした。
しかし、この腰痛と職場の倒産が重なりまして、そこでヨーガというものに出会ったのです。
出会ったと言ってもその時は体を動かすヨーガではなく、インドのタントラ思想です。
今はOSHOと言われているバグワン・シュリ・ラジニーシの本を高校時代の友人が貸してくれて、
「こんな面白い自由な世界があるのか!!」と驚きました。
また、倒産した職場の同僚が横尾忠則の「インドへ」を貸してくれたのがきっかけで、
しばらくしてインドへ行くことになるのです。

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横尾さんの「なぜ僕はここにいるのか」という本も、
倒産や、完治まで半年かかった腰痛で少し立ち止まったわたしの心に、
波紋を投げかけました。
それまで美術一直線だった世界が、少しずつ方向を変えて行ったのです。
美を追求する世界にとどまりたい気持ちと、精神世界を追求したい気持ちが
せめぎ合うようになりました。
今は、本物の美や芸術は精神世界とはなんの矛盾もないと理解出来るのですが、
その時の自分の求める美術は自己中心の世界だったのです。

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そのせめぎ合いをどっちにも決めず、心というエゴのまま彷徨って来たのです。
いいえ、大きな力によって動かされてきたのでしょう。
ヨーガ教室の生徒さん集めについては、確かに熱心ではないかもしれません。
でも、チラシやブログで宣伝はしています。
来ては去って行く人、定着する人・・・。
ヨーガは自分の修行なので、人に強く勧誘はしません。
以前はしていたこともあったのですが、ヨーガほど『縁』でつながるものはないと思うようになりました。
その人にヨーガが必要なら、必ず始める時が来るからです。
出会う先生もきっと、決まっているのでしょう。
自分がそうでしてから、・・・そうとしか思えないのです。
そして、リシケシでのヨーガの先生であるスワミ・ヴィシュワルーパナンダ・ジ
は、以前こんなことを言いました。
「ヨーガの生徒は、来る人や人数が決まっている。だから、それについて思い煩う必要はない。」
おんなじことを、伝説のヨーギー、ペア・ウインターさんも言っています。

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by haru-ha-akebono | 2012-07-28 01:14 | シャクティの力

病気もシャクティの姿

帯状疱疹は一応峠を越えて、普通に生活をしても良いと、医師からのお達しが出ました。
翌日、その翌日と、二日間とも短時間なので出かけました。
すると、夜に微熱が出たのです。
そして、夕方になるとだるくなることが続き、心配になってふたたび皮膚科に行きました。
普通に生活していいと言うのは、ぼちぼち始めていいと言うことで、
思ったより怖い病気なのだそうです。
体に出来るぶんには、痛みの後遺症が残ったとしても命には別状はないそうです。
しかし、顔に出来ると骨髄炎を起こすことがあり(骨髄にウイルスが進入すると)、
そうなると高熱が出て入院しなくてはならないそうです。
完治には1ヶ月くらいはかかるそうで、あなどってはならないと言われました。
それから、またスローペースな日々となりました。
集中して何かをすると、左目の奥や頭が痛くなるため、短時間で済ませます。
のんびりすると言っても、TVを観るとやはり目が痛くなります。
(正確には顔の奥が痛いのです)
パソコンも同様の結果となるので、ブログも長くは書けません。
始めたのが、朗読の練習!

そんな時、何気なく目にしたヨーガの資料にスワミ・サティヤーナンダ・ジの講話が載っていて、
そこに書かれていたことは、
「ヨーガを行っていて病気になるということは、毒素を排出していることを示している。
 毒素を排泄することは、自然の最も基本的な法則だ。」
という言葉でした。
私たちは、病気というとすぐにネガティブな印象を受けてしまいがちですが、
そうではなく、体の中の不純物を排出することは浄化の過程なのです。
病はまた、疲れが溜まっているサインだったり、
それまでの生活を見直すきっかけを与えてくれたりします。
大事に至る前に休みなさい、という内的な世界からのメッセージなのでしょう。


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付け加えますと、ぼちぼち普通に生活をしていいですと言われた日から、
ヨーガ・アーサナやプラーナーヤーマー、瞑想を再開しました。
(病気の時は行いません)
すると、やはり・・・病が癒えていくのが手に取るようにわかるのです。
痛みはあっさりしてきました。
でも、くれぐれもお大事に~!!フォー・ミー。
by haru-ha-akebono | 2012-07-10 00:34 | シャクティの力

永い お別れ

昨夜、ネットで偶然で知った・・・あるドラマーの訃報を。
大好きなギタリストのCharが若い頃、活動を共にしてきた人だ。
今、彼の音楽活動30周年記念アルバムを聴いているところ。
ドラムはもちろんのこと、歌も作詞・作曲も素晴らしい。
こんなミュージシャンはもう出てこないのだろうな~。
沢山の素晴らしい演奏、ありがとう!!

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by haru-ha-akebono | 2012-06-30 19:08 | シャクティの力

シンクロニシティ

帯状疱疹にかかっています。
最初、洗髪の時に片側の耳の後ろに腫れ物を発見したのです。
痛みがなかったので触らなかったら気が付かなかったと思います。
押してみると、今まで経験したことのない痛み!!
見えないところなので、どうなっているのかわからず、翌日かかり付けの内科に行きましたら、
細菌感染のでき物らしいと、抗生物質を処方されました。
この日、出来た酵素ジュースを受け取ったので、帰宅して患部に塗ってみると
痛みが一時的に軽くなったのです。

しかし、翌日、ヨーガの本を翻訳したりパソコンで書類を作ったりしていると、
腫れ物がある方の首や肩、頭や目の奥が痛くなってきました。
頭痛になることはほとんどないし、この頭や目の痛みはちょっと変。
もしや頭の病気?脳腫瘍とか脳卒中か?
翌日、親を訪問診療してくれていた皮膚科に行きました。
腫れ物はいつの間にか、こめかみにも出来ていたのです。
「あっ、ひさしぶり~!!」と言った先生は、
すかさずに、「これは帯状疱疹だね」と言いました。
えーっ!!ホント!?

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ついこの間、新聞で帯状疱疹のことを読みまして、
60歳前後に発症し易いと書いてあったので、なんだか身近な病気かな?と思ったのです。
なにか既に予感があったのかもしれません。
共時性というもの・・・。
まだ水泡が出ていなかったし、痛みもひどくはなかったので
即効性のある薬を処方され、出来るだけ早く飲むように言われました。
そしてしばらくゆったり過ごすように、とも言われました。
頭がぼーっとして体全体がだるく、熱っぽさもありました。
翌日、高齢者施設でのアートセラピーの仕事があったのですが、
行く前にわかって良かった、それが幸いでした。
また、帯状疱疹になっていることを約束がある人たちに連絡すると、
皆さん、自身やご家族が経験があるので、やはり身近な病気なのでしょう。
神経痛の後遺症が残ると痛いし、治療法がなく大変だそうです。

病気と言うほどのものはした経験がなく、
せいぜい風邪をひくくらいなのですが、
その風邪も含めて、休養が必要なときになっているのです。
それは、単に体が疲労しているから休むということだけではなく、
大なり小なり、意識の変容が必要になっているということです。
昨年の骨折の時には、大きな意識の変化を体験しました。
あの『ファイブ・コーシャ=5つの鞘』の図を思い浮かべると、
人間の体は確かに粗大な目に見えるものだけではなく、
いくつもの層になって出来上がっていると、こんな時に実感出来るのです。

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by haru-ha-akebono | 2012-06-28 11:17 | シャクティの力